【学生インタビュー15】東北芸術工科大学 洋画コース4年 田屋ほたる

2015.8.12

気になるあの人は何をしているんだろう?

学生インタビュー15人目は、芸工大で洋画を専攻している田屋ほたるさんです!カラフルな色使いと独特な世界観が魅力のひとつであるほたるさん。そのルーツはどこにあるのでしょうか?よろしくお願いします!

Q.簡単な自己紹介をお願いします

芸工大美術科洋画コース4年の田屋ほたるです。出身は北海道で、中学と高校でも油絵を勉強していました。

Q.ほたるさんが描く作品はカラフルで、見ていて元気になりますね!

無意識にそうなっちゃいます。私自身、本当は根暗?な人間だからかもしれません(笑)

「見た人が暗くならない、元気な作品にしたい」というのは意識しています。

自分にしか出来ない表現で描きたくて、今回のプレ卒展で初めて”毛糸”がメインの作品を作りました。毛糸と油の組み合わせです。

教授によると、”毛糸(へなちょこ)”と”油(へなちょこ)”が上手く合体していい感じに作品になっているとか……(笑)

飾るときも、空間すべてを作品にしてしまえるように工夫しています。プレ卒展でも壁にさかなを泳がせたりしています。それもただのさかなではなくて、よく見ると波になっています。

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↑美術科洋画コース4年生による「プレ卒展」のほたるさんの作品。毛糸を中心に壁一面が作品になっています。

Q.今回のさかなもですが、作品は動物がモチーフになっているものが多いですね

動物好きです!お気に入りはネコとさかなです。芸工祭実行委員会、装飾部局に所属していたこともあって、「海」がテーマだった一昨年の芸工祭装飾でもさかなはたくさん作りました。図書館と学生会館横の通路にたくさん泳いでいましたよ。

鳥だったらフクロウとクジャクが好きで、絵のカラフルな色使いはクジャクの羽からきていたりします。

Q.卒業展示では、どんな作品を作ろうと考えていますか?

自分なりに絵を描くときの軸があって、今までは”生きる力”や”パワー”を主軸にしていましたが、卒業展示ではもっと”自分の周り”や”現実”に目を向けようと思っています。形も、プレ卒展の作品は真四角をベースにしていましたが、今回は自由なものにしようと思っています。トレーシングなど新しい表現にも挑戦しつつ、動物や毛糸は変わらず登場すると思います!

Q.すごく楽しみです…!ちなみに、卒業した後の進路はどうしようと考えていますか?

地元の北海道に就職を考えています。

もちろん、作家活動は続けていきますよ!むしろ絵を描くために就職する感じです(笑)

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おまけ

よく行くお店を教えてください!

カフェなら鉄砲町の「道」です。ちょっと高いけど量が多めで美味しいです!特にチーズケーキがおすすめです。雑貨屋さんなら十日町の「キャラメルフィールド」で、可愛い雑貨がたくさん売っています。

お店かは分かりませんが、「テルメ」という銭湯もよくいきます。端っこにある丸い炭酸お風呂が特にお気に入りですが、人気でいつも混んでます(笑)毎月26日(フロの日)に行けば大人無料券が一枚もらえてお得です!

編集後記

10月の芸工祭では「itten」というブースで小物を販売するというほたるさん。いろいろな学科の4年生がひとつひとつ手作りで大切に作り上げた”一点”ものを扱うお店のようです。陶器、アクセサリー、絵画、編み物……聞いているだけでわくわくするラインナップ!私も個人的に行こうと思います!

ほたるさん、ありがとうございました!

ライター ささぶち

この記事を書いた人
ささぶち
次なる目標はひとりでフェリーに乗ることです。

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