大学院の試験勉強ってどうすればいいの?

2015.7.13
この記事は、ベータ版のnatukusaで公開された記事を元に作成しています。

学部によっても違いますが、3年生は、院試までそろそろ1年を切ります。

院に行くべきかどうかで悩んでいる人や、いつから、どういう勉強をしていいのか悩んでいる人は ( 私を含め ) 多いのではないでしょうか。

そこで、大学院試験についていろいろ調べてみたのですが、ネット上に全然情報が載ってないんですね……

ということで、大学院試験を経験した山形大学卒業の先輩(匿名希望)にインタビューをしてみました。

ちなみに、他大学への進学をした方です。

内部進学の方は参考にならないかもしれませんので、そこはあしからず。

インタビュー

インタビュアー:高木

よろしくお願いします!

早速質問なんですが、院試っていつから始めるんですか?

先輩

自分の場合は、4年生になってから始めました。

みんなだいたいそのくらいから始めていたので。

高木

なるほど。院試ってどのくらい大変なのか、いまいち想像できていないのですが……

大学受験と比べてどうですか?

先輩

たいていの院試は、専門、英語、小論があります。

特に専門分野は、ものすごく深く問われます。

なので、科目の多い受験勉強とは一概には比較できないですね。

高木

やはり専門分野の理解は必須なんですね。

具体的な勉強方法は?

先輩

まず、行きたい大学の研究室に行って、過去問をもらってきます。

高木

いきなり大学まで出かけるんですか!?

過去問ってどっかにのってないんですかね…?

先輩

公開している大学もありますが、非公開のところも多いです。

受験前に一度は研究室に行くことになるので、最初に行っちゃいましょう。

高木

雰囲気を感じるためにも、これから目指す研究室に行くのは必須ですよね。

過去問をゲットしたら、それを解くんですよね?

先輩

解きます。

高木

その後は?

先輩

その後は……

その過去問の内容が全部理解できるようになるまで勉強します。

私の場合は、教科書を読んで内容をある程度理解した後に、問題と解答をセットで作りました。

高木

なるほど。大学入試の二次試験に似てるんですね。

先輩

似てますね。

高木

そうなんですか。

てっきり、大学院独特な勉強方法があるのかと思ってました。

先輩

私が思うに、どんな試験でもどれだけパターンを記憶するかが勝負なので、

勉強方法はいつも同じですね。

高木

なるほど。入試の経験が活かせるのは心強いですね。

あ、面接はどうなんでしょう?

先輩

面接は大学によって全然違いますね。ペーパーテストだけの所もありますし。

学部のときにどんな研究をしたかや、人となりを見るのが主です。

自分の受けたい大学のリサーチをしっかりしておきましょう。

高木

なるほど。院試に対するイメージがだんだん湧いてきました。

大学院を希望する方に、何かアドバイスはありますか?

先輩

やっぱり、自分が行きたい研究室を見学して、ここだ、というところを受けるのが一番ですね。

大学院の場合は、大学名とかブランドは、全く関係ないので。

高木

わかりました。

いろいろと教えていただいてありがとうございました!

先輩

がんばってくださいね!

まとめ

調べてわからないことがあれば、勇気を出して先生や先輩に聞いてみましょう。

自分でいろいろ考えるより、的確なアドバイスをくれる可能性が高いです。

是非、この記事も参考にしてみてください!

ライター: 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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