【学生団体インタビュー09】CCY ( Cherish Club Yamagata )

2015.7.11
この記事は、ベータ版のnatukusaで公開された記事を元に作成しています。

学生団体インタビュー、第8弾は、ボランティア団体・CCYです。

今回は趣向を変えて、会話形式でインタビューをすすめてみたいと思います!

※以下、インタビュアー高木を「高」CCYの杏さんを、「杏」とします

高)

記事を読んでいる大学生に、自己紹介をお願いします!

杏)

山大・地域教育文化学部の異文化交流コース3年 鈴木杏です。

CCY(Cherish Club Yamagata)では、副代表とイベントの企画を担当しています。

高)

杏さん、今日はよろしくお願いします。

CCYの略称、知りませんでした!

僕もイベントの度にCCYの活動に参加してるのに……

この略称はどういう意味なんですか?

杏)

実は私もよくわからないんです。

最初にこの団体を立ち上げた人文学部の方々がこの名前をつけた、ということはわかるのですが…。

私と代表の佐藤は勝手に、

「山形の名産であるさくらんぼ(cherry)をもじったのかな?」

「通っている子どもたちを愛情を込めて世話をするという(cherish)かな?」

などと解釈してます。

高)

そうだったんですか!

真相は謎というわけですね……

活動内容は?

杏)

活動内容は大きく分けて2つですかね。

普段は、毎週日曜日の午後に海外にルーツをもつ子どもたちの学習支援をしています。

と言っても、塾のようにガツガツ勉強させるのではなく、宿題を見てあげたり授業でわからなかったところなどの質問に答えたり、相談にのったりです。

時にはトランプや鬼ごっこなんかもしてます♪

そして、年に2回夏と冬にお楽しみ会を開いてゲームや料理作りをしています。

高)

お楽しみ会ではお世話になりました。

今度の会にも参加するので、よろしくお願いします!

杏)

次回は12月のクリスマス会です!

楽しいからぜひ来てね~!!

高)

「海外にルーツを持つ子供たち」に対する学習支援は、なぜ大切なのでしょうか?

杏)

学習支援の重要性…。

例えば、高木くんが家庭の事情で明日から中国で暮らすことになったとします。

最初に覚えるのは、「中国語の簡単な挨拶」と「中国語の相対性理論」、さてどっちでしょう?

高)

挨拶です! できないと外も出歩けないので、必死で覚えます!

相対性理論は好きですが、そんな余裕無いと思います……

杏)

そうだよね。 CCYには、そんな感じで日本に来たばかりの子も何人かいます。

彼らは外では日本語の日常会話、親と話すときは母語と使い分けをして、さらに学校では普段使わないような単語を耳にしたりしています。

日本人の私でもよくわからない授業を彼らも受けているの。疲れちゃうよね…。

そのためにお手伝いが必要になるんです。

他にも、お母さんが外国の方でお父さんが日本の方だったり、おじいちゃんおばあちゃんが中国の方(孫はいわゆる三世)だったりという子たちも通っています。(こっちの方が多いです。)

彼らは語学にほとんど問題が無いけど来てくれるんです。

子どもたちの居場所作りも私たちの活動の一つですのでずっと通ってもらえるのは本当に嬉しいことなんです!

高)

なるほど。

杏さんの活動への真剣さが伝わってきます。

子供たちが安心できる場をつくる、大切な活動なんですね。

活動していて、楽しかったことや大変なことなどはありますか?

杏)

やっぱりお楽しみ会ですかね。

夏はCCYのメンバー限定ですが、冬のクリスマス会は大勢でやるのですごく楽しいです!

今一番大変なことは、後継者&普段の活動に来られるメンバーが少ないことです。

高)

なるほど。

僕も、お楽しみ会のみんなでわいわいやる感じがとっても好きです。

メンバーは現在どんな人がいるんですか?

杏)

今は山大生と山形東高校のJRC委員会の方がほとんどです。

高)

JRC委員会とは?

杏)

青少年赤十字の略称で、中学校や高校ではよくある委員会だよ!

私の通っていた中学では書き損じハガキやベルマークを集めたりしてた気がする。

高)

あ、うちの学校でもベルマーク集めてましたね!

他大学の学生や院生でも入れるんですか?

杏)

高校生以上の学生であればどなたでも入れます。

子どもたちが持ってくる宿題は、読書感想文や絵日記など、いろいろあるのでどなたでも大歓迎です!

高)

勉強が出来る人、ではなく、自分の好きなことことで貢献すればいいんですね。

この記事を読んで、CCYに興味をもってくれる方がもっと増えるといいですよね。

杏)

本当にそうなんです!

私の場合、数学と化学は一緒に教科書読んで解いてるので(笑)

少しでも気になると思っていただけたら、CCYのFacebookをのぞいてみてください!

https://www.facebook.com/CherishClubYamagata?fref=ts

また、見学の相談やご質問等は

mini.0568_at_gmail.com

鈴木までお願いします(*^^*)

※スパム防止のため、@を_at_にしています

高)

natukusaはたくさんの大学生が見てくれているので、きっと連絡殺到ですよ(笑)

今日はインタビューを受けていただき、ありがとうございました!

杏)

高木くん、もし連絡ゼロだったら責任とってクリスマス会でトナカイやってね♪

こちらこそありがとうございました!

高)

えっ

ま、まじっすか!?

※このあと筆者はトナカイの格好でクリスマス会に参加しました

関連記事

【学生団体データベース】

CCY

関連サイト

山形市市民活動センター 市民活動のご紹介 学生ボランティア団体・CCY

http://www.yamagata-npo.jp/modules/d8/index.php?content_id=89

CCYのFacebookページ

https://www.facebook.com/CherishClubYamagata?fref=ts

ライター: 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

アクセスランキング

おすすめまとめ