【2/25公演】山形に宮沢賢治の言葉が響き渡る「軽便鉄道の夢」 ( 劇団TUADグローブ座 )

2018.2.4

2/25(日)に、劇団TUADグローブ座が「軽便鉄道の夢」を山形市中央公民館ホールにて上演致します。

今回は、上演をするメンバー3人に見どころを詳しく聞いてきました !

自己紹介

ryugaku文芸学科2年の尾暮祐樹です。劇団TUADグローブ座の団長をしています。私事ですが、昨年は落語を仙台でさせて頂きました。今年もチャレンジできたらと思っています。

ryugaku文芸学科3年の佐藤出です。趣味はスキーで、今は週一のペースでスキー場に足を運んでいます。他にはデュエルマスターズやバンガードなどのカードゲームもします。

ryugaku映像学科1年の佐藤夏季です。井上涼さんというアーティストが好きです。その影響もあって、将来は自分も作家を目指しています。

劇団TUADグローブ座とは ?


劇団Noname以外にも演劇ができる場が欲しくて、2016年に結成した演劇集団です。

現在は18名が所属しており、映像学科、洋画コース、文化財保存修復学科、企画構想学科など偏りはありません。

しかし、個人的なチョイスで文芸学科の友人に声をかけて、参加してもらっています。

軽便鉄道の夢について教えてください

ryugakuこれは私が書いたオリジナルの作品です。宮沢賢治さんの銀河鉄道の夜の世界観を借りて展開する演劇ですね。

なので宮沢賢治さんの作品を知っている人や岩手県出身の方には伝わる話題がいくつもでてきます。

また、今回は音楽にもこだわっています。文芸学科に音楽を自作する友人がいるのですが、彼にこの劇のため音楽を作ってもらいました。

自画自賛になってしまいますが、オリジナルの音楽がシーンにぴったりなんです。他にも絶妙なタイミングで宮沢賢治にまつわる音楽を聴くことができます。

軽便鉄道の夢のあらすじ


東京に営業活動のために行っていた宮沢賢治は、帰りの電車の中で熱を出してしまいます。そして気がついたら、電車の中には遠くに行ったはずの親友の姿が。

さらには、夜だか、なめとこ山の熊もそこにいて宮沢賢治と夢や思想について語り合っていきます。

宮沢賢治の作品の中で命を落としたキャラクター達の、ちょっぴり儚くて賑やかな物語をお楽しみください。

個人的な見どころを教えてください

ryugaku夜だかが始めて登場するシーンで、なめとこ山の熊を見て逃げるシーンがあります。2人の衝突と掛け合いは考えさせられるものがあるので、見て頂きたいシーンですね !

ryugaku車掌さんが登場するシーンがあるのですが、そこがお気に入りです。車掌の登場によって雰囲気がガラッと変わりますし、車掌が車掌っぽくて見て欲しいですね (笑)

ryugaku作品の中には宮沢賢治さんが書いた言葉が溢れています。ぜひそのセリフを聞いて欲しいですね。役者がどういうシーンで、どんな雰囲気で言葉を発しているのか。面白いと思いますよ !

最後に一言お願いします

演劇・音楽が好きな人は純粋に楽しめると思いますし、全部オリジナルで作品を作りたい人には参考になる劇になると思います。

また、初心者にも分かりやすいように三一致の法則、ドラマwithミュージックなどの方法を取り入れています。

当日はお待ちしています !

詳細

日時

1回目:2018/2/25(日) 12:30開演 13:00開演

2回目:2018/2/25(日) 15:30開演 16:00開演

場所

山形市中央公民館ホール(az七日町6階)

料金

一般/700円 当日/800円

学生一律500円

お申込みはこちら

公式Twitter

@gekidantuad

この記事を書いた人
natukusa編集部
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