【学生インタビュー260】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 石谷紗耶

2017.12.14

“ 気になるあの人は何をしているんだろう ? “

学生インタビュー260人目は、東北芸術工科大学 企画構想学科3年 石谷紗耶 (いしたにさや)さんです。

自己紹介

東北芸術工科大学 企画構想学科 3年の石谷紗耶 (いしたにさや) です。

趣味は食べることで、初めて見る人は驚くほどの量を食べます。特に手作りのハンバーグが大好物です。料理の研究をすることもあります。

高校生の時に頑張ったことがあるそうですね ?

そうなんです。幼いころからバトントワリングを習っていて、それがきっかけで吹奏楽部に入りました。吹奏楽部では楽器を吹くのではなく、マーチングのカラーガードという役割での入部でした。

吹奏楽部史上、初めてのカラーガードで学校に何もノウハウがありませんでした。なので、かつての恩師にアドバイスを聞きにいったり、独学で勉強しましたね。しかし、初めての大会では何も結果を残せずボロボロに。どうすれば結果を残せるのか考えてひたすら練習しました。

3年生の時にはカラーガードが7名まで増えました。どうしても結果を残したかったので、メニューを考え必死に練習しましたね。その結果、3年目にしてカラーガードの部門で「東北3位」、そして全国大会出場を果たすことができました。1から作り上げたチームで結果を残せたのは最高の成功体験になりましたね。

芸工大に来たきっかけを教えてください

カラーガードの衣装デザインをしたいと思い大学を調べた時に芸工大を知りました。また、カラーガードだけではなく、定期演奏会の準備も積極的におこなっており、イベント運営にも興味があったんです。具体的にはパンフレットを作ったり、協賛金を集めたりしましたね。

しかし、はじめはブレブレでした。パンフレットのデザインに興味を持ち、大学の先生に相談しに行ったり、衣装デザインを専攻したいなと思ったり……。

ですが、大学の先生に相談するうちにパンフレットや衣装などのデザインをしたいのではなく、イベントそのもののデザインをしたいのだと気づくことができました。そこで、イベントをトータルプロデュースできる企画構想学科に行くことに決めました。

大学生活で頑張っていることはなんですか ?

本吉ゼミの活動で取り組んだReborn-Art Festivalですね。私はそこでボランティアスタッフ「こじか隊」を取りまとめるリーダーをしていました。

そもそも本吉ゼミに入ったきっかけは、3年生で取り組むはずだった「オトナルヤマガタ」ができなかったためです。カリキュラムの変更とはいえ、納得できずに本吉先生に相談していたんです。相談を繰り返していくうちに、親身に話を聞いてくれる本吉先生に惹かれてゼミに入りました。

Reborn-Art Festivalでは、「こじか隊」をまとめるとともに会場にあるインフォメーション (総合案内と物販) のブースを任されました。他のブースと比べて人通りが少ない場所にあったので、集客に苦労しましたね。しかし、どうすれば集客が増えるか考え、スタッフで看板を作ることを提案しました。その結果、看板見たさに人が集まり、売り上げも上がったので嬉しかったですね !

今までで印象に残っている授業はなんですか ?

2年生の後期に取り組んだ「作並温泉」のPRプロジェクトですね。宮城県内には有名な温泉街がたくさんあります。そこで、どうしたらもっと人が来るのかを考えました。

そこで感じたことは企画を通す難しさです。私たちの担当の旅館に企画を提案しに行ったのですが、なかなか通りません。しかし、他の旅館に提案しにいったところ、すんなり通ったのには驚きました。クライアント (お客さん・依頼人) に企画の内容を伝えるにはクライアントとの関係づくりも重要なのかなと思いました。

また、このプロジェクトでは「リーダーとはどうあるべきなのか」と自分の中で一つの結論がでました。私は自分の意見を出すのが苦手なので、リーダーをすることが多くあります。具体的には長くなってしまうので割愛しますが、どうすればメンバーに意見を出してもらえるのか出しやすい環境を作れるのか、自分の考えを実践できました。

将来の夢を教えてください

まだ、明確に就きたい業界や職業などはありません。しかし、自分の考えたことや行動で、他人を「笑顔」にできる仕事をしたいと思っています。

そのために、今は情報収集をするとともに、ビジネスコンテストにも応募し視野を広げています。

こんな記事もオススメです

【学生インタビュー259】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 笹原深雪
【学生インタビュー259】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 笹原深雪
【学生インタビュー258】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 髙橋稜
【学生インタビュー258】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 髙橋稜
【学生インタビュー257】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 小出和
【学生インタビュー257】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 小出和
この記事を書いた人
natukusa編集部
natukusaの公式情報を発信しています。

アクセスランキング

おすすめまとめ