【学生インタビュー239】東北芸術工科大学 美術科 工芸コース 陶芸専攻 3年 加藤芽

2017.7.3

気になるあの人は何をしているんだろう ? ”

学生インタビュー239人目は、東北芸術工科大学 美術科 工芸コース 陶芸専攻 3年の加藤芽 (かとうめい) さんです。

自己紹介

東北芸術工科大学 美術科 工芸コース 陶芸専攻 3年の加藤芽 (かとうめい) です。最近、ビールを片手にHIP-HOPを聞きながら制作しています。

好きなものを飲んで、好きな曲を聞いて、好きなことをする。ずっとこういう生き方をしたいですね。

芸工大に来たきっかけを教えてください

高校時代まで遡るのですが、とある冬に僕は池に落ちたんです。乗れるかなと思ったんですが、案の定ずぶ濡れに・・・。もちろんそのまま授業に参加して、先生に怒られました。

昔からこんなことをしていたのですが、この事件で先生に怒られてから、なぜ自分こんなことをするんだろうと思い考えました。その理由は「目立ちたいから」でした。

そして進路を考える際に、この目立ちたいという気持ちをなんとかうまく昇華させられないかと思いました。実は父が陶芸をやっており、それがヒントになります。自分を表現したかったので、芸術をやってみようと行きつくわけです。

芸工大を選んだのは、作品を作る環境が整っているからですね。東京はどうも誘惑が多くて・・・ (笑) 。山形に来てからは思ったとおり、集中できる環境の中で製作に打ち込めています。

今はどんなことを学んでいるんですか ?

1,2年生の時は轆轤 (ろくろ) で器を整形するなど焼く前までの基礎を学んでいていました。最低限、課題で作った作品は先生や先輩の窯で焼かせてもらいます。

窯は3年生になるとやっと使えます。前は茶碗を良く作っていましたが、今はお香入れや急須を作ってますね。自分で作った急須でお茶を飲むとすごくおいしいですよ。

僕の製作のコンセプトなんですが、生活していて欲しいなと思ったものを作っています。作りたいものを自分で作れるのも陶芸専攻の魅力ですね (笑)

今度、作品を展示するそうですね !

課題で「Lighting Objects Final」というものをおこないます。僕はそこで窯そのものを製作します。実は2年生の時にやった蒔き窯の授業で、薪をくべて窯の温度を管理したりすることが楽しかったんです。

その影響で、自分も窯を作ってみたいと思い製作に至りました。この作品の特徴は自然の生命力を表していることです。ぜひ、見に来てください。

【7/13(木)~7/24(月)開催】Lighting Objects Final @芸工大
【7/13(木)~7/24(月)開催】Lighting Objects Final @芸工大

また、芸工祭でも工芸の男子チームで作品の展示をおこないます。詳しくは別に告知したいと思うのでお楽しみに !

授業以外で力を入れていることはなんですか ?

DJの活動です。昔から回っているものが大好きで扇風機をずっと眺めているような少年時代でした。そして、音楽も好きで、ターンテーブルに興味を持ったのがDJを始めるきっかけです。

たまに山形のクラブ「LOOP」で回したりしています。部屋で練習がてら回すこともありましたが、クラブで回して人がリズムに乗ってくれるのがいい

HIP-HOPなどでスクラッチが入っている曲が好きなんですが、いずれは僕もスクラッチが神がかっているDJになりたいですね。

余談ですが、轆轤も回るので好きです (笑)

将来の夢について

フェラーリに乗ってて、時々ハーレーダビッドソンを乗り回し、葉巻を吸いながら美女に囲まれたい。と思っています。

好きな陶芸とDJをやって、満足のいく人生を送りたいと思います (笑)

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