【学生インタビュー230】山形大学 大学院 理工学研究科 物質生命科学専攻 1年 前田隼弥

2017.6.17

“気になるあの人は何をしているんだろう ? “

学生インタビュー230人目は、山形大学 大学院 理工学研究科 物質生命科学専攻 1年 前田隼弥さんです。

自己紹介

山形大学 大学院 理工学研究科 物質生命科学専攻 1年の前田隼弥です。普段話す時はまったく訛りはありませんが、大阪出身です。

実は学部1年生のゴールデンウイーク頃までに、関西弁は封印しました。その理由は、東北の人から「大阪出身なら面白いこと言えるんじゃないの ? 」と言われるのを防ぐためです (笑)

山大にきっかけを教えてください

高校生の時に、医学に貢献できるような薬の開発をおこないたいと思っていました。なので、薬学部と理学部に絞って進路を決めました。そこで、進学したのが山形大学の物質生命化学科です。

他に山形大学に来た理由は、大阪にいる両親から離れたかったからです。ですが、大阪へ安く帰る手段が乏しくちょっぴり後悔しています。

大学院へ進学したきっかけは、もっと研究がしたかったからです。物質生命化学科は4年生にならないと研究ができません。なので就職活動を始めてしまうと、研究をしないまま卒業してしまうんです。大学院では成果の1つや2つは出したいですね !

どんな研究をしているんですか?

液体の構造解析を専門におこなっています。現在しているのは電池の電解質の構造を解析し、電池の電解質の理論を構築することです。

電解質の理論を構築することができれば、次世代の電池の開発に生かすことができます。

この研究の面白いところは、大強度の加速器を使って実験したり、巨大な大型放射光施設などで実験できることです。世界中の研究者も集まっている施設で、超ワクワクしますよ (笑)

大学生活で力を入れていることはなんですか ?

学部時代の話になりますが、サークル活動ですね。料理サークルの会長をやったり、サッカーサークルとテニスサークルに所属していました。

料理が好きで料理サークルに所属していました。レシピを作ったりイベントを開催したり積極的に活動しましたね。

また、中学までサッカーを、高校はテニスをやっていました。その流れで、サッカーサークルとテニスサークル所属していました。体を動かすことが好きだったので、サークル活動を通して充実した大学生活を送ったと言っても過言ではないでしょう。

留学をしたそうですね !

そうなんですよ。学部2年生の春休みにカナダのバンクーバーへ1ヶ月間行ってきました。海外文化の体験やホームステイをしてみたいと思ったのがきっかけですね。

ますは、山形大学生協 小白川サービス店に相談しに行き、旅行感覚で手続きはサクサク終わりました。(ありがとうございます。)

カナダでは毎日、語学学校に通い英語を勉強していました。しかし、終わった後はほぼ毎日、他の学生と飲み歩いていました。

国籍を問わず様々なコミュニケーションができたのはいい経験になりました。国、宗教によって考え方は違います。この飲み歩きを通して、カナダだけではなく他の国の文化まで知れたことは大きいですね。

また、カナダから帰ってきてからできることが増えました。アルバイト先に来た外国人とコミュニケーションができるようになったんです。仲間からも頼られることもあり、今に活きています。そして、日本人同士でも他人の考え方を理解したり、許容することができるようになりました。ちょっとだけ大人になれた気がします (笑)

将来の夢を教えてください

若いうちにたくさん働いて、老後はゆっくり世界旅行をしたり、家庭菜園をして過ごしたいと思っています。

仕事や働き方にとらわれず、自分が幸せと思える人生を歩みたいです。

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