【学生インタビュー225】東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科1年 鎌田千輝

2017.5.27

“気になるあの人は何をしているんだろう ? “

学生インタビュー225人目は、東北芸術工科大学 デザイン工学部 コミュニティデザイン学科 1年 鎌田千輝さんです。

自己紹介

東北芸術工科大学 デザイン工学部 コミュニティデザイン学科 1年 鎌田千輝(かまだかずき)です。

宮城県黒川郡大郷町出身です。この学科に入ったからには「授業に専念したい」と思い、サークルには入っていないです。

好きなことは料理、アニメ、漫画、昼寝。食べ物は「杏仁豆腐」や「ヨーグルト」のような乳製品が特に好きです。

中高時代のことを教えてください

中学では、生徒会(鎌田さんの中学では中央委員会と呼んでいた)書記を務め、生徒会の情報や活動をそれまでよりも「わかりやすく発信しよう」としました。

デザインにもともと興味があり、高校では何かデザイン関連で活動ができないかと思っていました。地元大郷町の役に立ちたいと思い、自分で大郷町の観光パンフレットを作り学校内で配布しました。

芸工大に入った経緯を教えてください

高校で地元大郷町の観光パンフレットを作ったときに「コミュニティデザイン」という言葉に出会い、自分でネットで調べたんです。

コミュニティデザインは人と人とのつながりを最も重視します。経済的にではなく、人の暖かさで大郷町を元気にしたい。そんな私の想いと一致したんです。また、18年間今まで育ててもらったから恩返しをしたいと思って進学を決めました。

また、コミュニティデザインを勉強する中で、もっと大郷町が好きになりました ! 他大学の「地方創生」系の学科に比べ、コミュニティデザイン学科は地域の住民が主役ということを重視している点も魅力です。

授業のなかで印象に残っているものを教えてください

5/6、7に、朝日町でマイプロジェクト合宿(芸工祭までに達成するプロジェクトを考える一泊二日の合宿)がありました。

初めてのコミュデザ一年生だけの合宿で、つながりが強くなりましたね。また、5/13に、授業の一貫で福島の富岡町に視察しに行きました。

そこは3.11の風景から大差がない風景で、見ていて怖く思いましたね。地域の問題は、重たい側面を持っている。そんな側面を目の当たりにする結果でした。

これから学びたいことはありますか ?

コミュニケーション能力、一歩踏み出す勇気、ヒアリング能力など、地元に貢献できるような起業の術を身に付けたいです。

授業の中でもこれら一部の能力を身につけるものがあるので、真剣に取り組みたいですね。

将来の夢を教えてください

大郷町は今年から地域おこし協力隊を募集開始しました。私が卒業するまでにまだ大郷町の地域おこし協力隊が存在していたら、地域おこし協力隊として仕事がしたいですね。

任期終了後は起業などの方法で大郷町に恩返しがしたいと思っています。

後輩にメッセージを教えてください !

勇気を出してアクションを起こすことは何事にも大切です ! 進学に迷った時に、オープンキャンパスに行きました。

最初は大学が怖かったんですが、実際には先輩が優しくて楽しくて……。そして、この大学の進学を決めました。なので、勇気を出してチャレンジすることを忘れないでください !

おまけ.オススメのお店を教えてください

山形市成沢にある「koub」というお店です!湯種食パンがモチモチで美味です ! お立ち寄りの際はぜひ !

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