【元・学生インタビュー10】東北公益文科大学卒 管祐一郎

2017.6.26

社会人の方に学生時代や今の仕事についてお聞きする【元・学生インタビュー】

10人目は、東北公益文科大学卒の管 祐一郎 (かん ゆういちろう) さんです。

自己紹介

東北公益文科大学 公益学部 公益学科 2012年卒の管 祐一郎 (かん ゆういちろう) です。

現在は株式会社野川ファームの飼料工場チームで働いています。

休日は、学生の頃から続けているソフトテニスをしています。また、社会人になってからスノーボードを始めました。

大学時代について教えてください

大学時代は、ソフトテニス部の副部長として部活に打ち込んでいました。私が入学した時はソフトテニス部自体がなかったので、友人と協力して立ち上げたのですが、メンバーの中から東北大会に出場する人が出てくるまでになりました。そのときは自分のことのように嬉しかったですね。

ときには仲間と衝突することもありましたが、今では良い思い出になっています。そのくらい本気でやっていたってことですよね。ソフトテニスは個人の頑張りだけではなく、団体戦などでは、チームとして頑張ることも重要です。こうした団結力、互いに協力し合うことは、社会人になった今に活きていると思います。

どのように就活をおこないましたか ?

はじめは宮城や東京にも足を運んでいましたが、河北町にある実家から通いたいと思い、県内を中心に就活しました。いろいろな仕事がありますが、その中でも、地域の発展に貢献できる仕事がしたいと思っていました。特に山形は農業が盛んなので、農業関連の仕事がいいなと。

それで最初は農協や、農機具メーカーなどを見ていたのですが、野川商事グループに、牛の餌を製造している「野川ファーム」という企業があることを知りました。それまでは、お肉の「びっくり市」しか知らなかったんですが(笑)。その企業が他にどんな事業を行っているのか、説明会などで話を聞くことは大切ですね。

野川商事の採用担当の方がとても親身になって話を聞いてくれたことで、この会社がいいなと思いました。社内の雰囲気も良かったですね。

また、野川商事では、「マッチングギフト」として、県内の施設や団体に寄付をしたり、遊具や備品の寄贈をおこなっていて、地域貢献をしたいという自分の思いとも重なりました。

今の仕事について教えてください

私の主な仕事は牛用飼料の製造です。山形県と共同で開発し、特許を取得した「膨潤化飼料」という特別な飼料を作っています。この飼料は、大豆、麦、配合飼料に高温の蒸気をかけて作るもので、消化性が高く、和牛肉の食味を向上させる飼料として好評をいただいています。山形県を中心に東北6県と、新潟に出荷しています。

膨潤化飼料の製造は、私が入社したときから始まったもので、前例がありませんでした。手探りの状況からのスタートでしたが、自分たちでいろいろ考えて進められるのは面白いですね。また私は、1つの工場の運営を任されています。そのぶん責任は大きいですが、営業の人を通して農家さんの感謝の声を聞くと、とてもやりがいを感じますね。

飼料の反響が良くて注文数が多くなってくると、必要な分を納期までに製造するのが大変になることもあります。そんなときは、「農家さんも大変な努力をして牛を育てているのだから自分も頑張らなくては」と自分に言い聞かせますね。美味しい牛肉を作るというのはとても大変なことなので、そういった方々に真摯に向き合いたいと思っています。

大学生への応援メッセージをお願いします

大学の4年間は、いま振り返るとすごく時間があったと思います。自分はそれを充実したものにできたかと言われると、答えるのが難しいですね(笑)。もっとやっておけば良かったと思うこともあります。なので、勉強でも部活でも遊びでも、全力で打ち込んでほしいですね。

就活では、いろいろな企業に出会うと思います。やりたい仕事を見つけるのはもちろん大事ですが、入社して3年で辞める人も多いと聞きます。なので、「この会社ならずっと働いていける」と思える会社を選ぶことも大切かと思います。説明会などに行って、少しでも会社の雰囲気をつかんでみてください。

管さんの所属する会社について

管さんからお知らせ

山形・宮城のグループ企業 (全8社) 野川商事グループ 会社説明会開催 !

ご予約はリクナビ2018より
https://job.rikunabi.com/2018/company/r343481012/

野川商事株式会社さんの情報

【HP】http://ngw.co.jp/
【メール】saiyo@ngw.co.jp
【電話】023-653-4151 (野川商事株式会社)

※お問い合わせの際は「ナツクサを見ました」と言っていただければスムーズです。

この記事を書いた人
natukusa編集部
natukusaの公式情報を発信しています。

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