【学生インタビュー218】東北芸術工科大学 映像学科4年 宍戸健太

2017.4.26

“気になるあの人は何をしているんだろう ? ”

学生インタビュー218人目は、東北芸術工科大学 デザイン工学部 映像学科4年の宍戸健太さんです。

アニメーション制作をしながら、軽音サークルに所属し、音楽活動もしている宍戸さんに、お話を聞いてきました !

自己紹介

東北芸術工科大学 デザイン工学部 映像学科4年 宍戸健太 (ししど けんた) です。

趣味は映画鑑賞と音楽です。ギターや、ベース、鍵盤ハーモニカを演奏します。

映画は、フランス映画をよく見ます。

「エコール」と「ロスト・チルドレン」は一番観てます。

邦画だと岩井俊二監督の作品が好きです。「リリィシュシュのすべて」とか。

芸工大に入学したきっかけを教えてください

姉が山形大学にいて、姉の友人が芸工大生だったので、芸工大の話をよく聞いていたんですよ。

もともと絵を書くのが好きだったので、中学のときから芸工大に行こうと考えていました。

最初はグラフィックデザイン学科を志望していたのですが、高校のときに幾原邦彦監督の「輪るピングドラム」を見て映像に興味を持つようになり、映像学科を選びました。

実写映画を撮ったり、アニメーションをやったり、音楽を作ったり…いろんなことをやってます (笑)

どんな作品をつくっているんですか ?

いまの専攻は、アニメーションとCGになるかと思います。

CGと言っても、AfterEffectsを使ったエフェクトの部分なので3DCGを作っているわけではないですね。

作品のテイスト自体は、ちょっと暗めの雰囲気が多いかもしれません。

影響を受けた作品を教えてください

思想とか考え方の面では、幾原邦彦監督の作品ですね。

特に「少女革命ウテナ」はすごく影響を受けました。

当時、若者の自殺が多いことを嘆いた監督が、ウテナという天真爛漫な主人公を通して「こうすれば上手くいくんじゃないか」ということを表現したかった、と監督インタビューで言っていたんです。

そういった考え方は一番影響を受けているかなと思います。

作品をつくるときに意識していることはありますか ?

▲前作「PilotInTheSea」より

うーん、そうですね…。

作品をつくるときは、僕はまずイメージが先行します。ふと頭に思い浮かんだカットだったりとか。

その前後にストーリーをくっつける感じで作品をつくってます。

テーマというか…「こんな話を作りたいな」と思って始めますね。

前作は「海に沈んだ町を男が探索する話がつくりたい」と思って作り始めたので。

次はどんなものを作る予定ですか ?

ディストピア映画が好きなので、そういった作品をつくりたいと思っています。

廃墟など誰もいない空間に憧れていて「なにかが終わった後」を想像するのが楽しいです。

例えば、地球に隕石が衝突して、人類が滅びると、その先を自分は見ることはできないじゃないですか。

だからこそ「自分の考える崩壊後の世界」をつくりたいと思ってるのかもしれません。

いま考えている作品が、もしかしたらアニメーションで1時間超えるかもしれなくて…現在人を集めてます。

絵が書ける人と、aftereffectsを使える人を募集しています !

興味ある人は宍戸までご連絡どうぞ !

新入生へひとこと !

大学生活は楽しいので、4年間しっかり楽しんでください。

あと5月20日 (土) の16:00から、中桜田のサンセットスタジオで軽音サークルのライブがあります !

山大生も参加OKです ! 入場料500円なので、是非お越しください !

僕は「シシーオズボーン」というコピーバンドとして参加してます。

当日なにをするかはお楽しみに~ !

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この記事を書いた人
さなぎ
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