【学生団体インタビュー49】小さな天文学者の会 (山形大学)

2017.2.24

頑張っている学生団体やサークルを取材し、その魅力をご紹介する【学生団体インタビュー】。

49回目は、山形大学の小さな天文学者の会の方々にお話を聞いてきました !

では、どうぞ !

自己紹介

理学部 物理科2年の齊藤肇です 。宇宙に興味があって小さな天文学者の会に入りました。また、物理科の人が多く、縦の関係を築けるのは魅力的でしたね。入った当時は、宇宙物理学に興味があったのですが、今は素粒子に興味があります。

理学部 物理学科4年の大川麻子です 。高校3年の時に進路について調べていたら、山大の小さな天文学者の会を見つけました。そして、小さな天文学者の会では星空案内人(星のソムリエ)になれるということに惹かれました。(余談ですが、私は星空案内人になっていません)

理学部 地球環境学科2年の齋野理子です。入学する前に生協のアドバイザーの先輩が小さな天文学者の会を紹介してくれました。また、新歓の時に小さな天文学者の会に行ったら楽しそうだったので入部を決めました。

小さな天文学者の会とは ?

星や宇宙に関する活動をやっています。具体的な活動はグループに分かれていて、天文台を運営する天文台グループ。星空案内人の資格を取るための講座を運営しているグループ

「Mitaka」という星空の投影や宇宙空間にでることができるソフトを使って、番組を作るグループ(劇団4次元)。以前は小惑星探査機はやぶさや銀河鉄道をテーマにしたものを制作しました。社会人も多く所属しているのですが、劇団4次元だけは学生だけのグループです。

他には星空レストランという活動があり、こちらから現地に出向いてイベントや星の解説をしてあげるグループです。ワークショップ形式で望遠鏡の組み立てや、子どもたちと星に関する折り紙を作ったりしています。

小さな天文学者の会の魅力を教えてください

社会人の方もいて、同じ目線で仕事をするので社会経験を得ることができます。全国には300人の所属メンバーがいて、その本部がここ山形です。山形では理事会も定期的に開催されており、出席して組織運営について見ることができます。

最初は神話も天文学も興味がなく、宇宙物理学のみに興味がありました。しかし、学科で物理を学んでいるうちに、天文学や神話についての歴史を調べはじめていたんです。そこで思ったのですが、歴史を学ぶ中で当時の人が何を思ったのかのバックグラウンドを研究するのが面白いですね。

ここでは、いろんな世代の方と関わることができます。星に興味はなかったのですが、劇団4次元では読み手を担当し、誰かに読み聞かせる楽しさを感じました。星空レストランでは、子どもたちと工作したり、様々な分野に手を出せるのは魅力です。

小さな天文学者の会の雰囲気を教えてください

初心者から専門的な人まで幅広く所属しています。初心者だからといって息苦しいことなく、優しく教えてくれる雰囲気があったり勉強できる環境があります。

また、先輩や後輩というくくりも特になく、フラットに活動しています。やりたいと手を上げたことには、先輩後輩関係なく、みんなが応援してくれます。

あとは…社会人の方々がとても学生をかわいがってくれます。星を見に行く時に車を出してくれたり、イベントに参加しやすいそんな雰囲気です。

最後に一言お願いします

理学部の地球環境学科が多いですが、全員が星や宇宙に興味があるというわけではありません。 (もちろん興味がある人も大歓迎です)

学部学科、文系理系問わず、様々な人が所属しています。小さな天文学者の会では、自分の好きな分野を見つけて活動ができるので、ちょっと星を見たいな、イベントの運営をしてみたいな、と思った時は、ぜひご連絡をください !

関連リンク

公式ホームページ

http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shoten/

公式Twitter

https://twitter.com/shoten_info

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