【学生インタビュー199】東北芸術工科大学 美術史文化財保存学科 西洋絵画修復コース 3年 嶋崎史帆

2017.1.10

”気になるあの人は何をしているんだろう ? ”

学生インタビュー199人目は、東北芸術工科大学 芸術学部 美術史文化財保存学科 西洋絵画修復コース3年の嶋崎史帆 (しまざき しほ) さんです。

アートと地元の人のつながりを強くしたいという嶋崎さん。どんな人なのでしょうか ? それではインタビュー開始です !

自己紹介

東北芸術工科大学 芸術学部 美術史文化財保存学科 西洋絵画修復コース3年 嶋崎史帆です。1年生のころからスタッフとして山形ビエンナーレに参加しています。

最近好きなものは、NHKでやっているベニシアさんの番組です。夜、番組を流しながら眠りについています。

西洋絵画修復コースでは何を学んでいるのですか?

1,2年生の時は絵の理論などを学ぶのですが、今は預かった絵を科学分析して、その年代に使われた絵の具などを特定し、修復をしています。

けっこう根気のいる作業が多いですが、見えなかった部分が見えるようになる時が一番やりがいを感じます。

史帆さんにとっての絵とは?

昔から周りに絵を描く人が多かったからですね。友達が、よくイラストを描いていたので私も自然と描くようになりました。

ただ書くのではなく、人に感動を与えられるような絵を描きたいと思っています。なので、いつも誰かを思い描いて作品を作っているので、完成した絵は誰かに渡したり、プレゼントをすることが多いですね。

今度、学生インタビュー196人目で取材を受けている追沼翼君の、七日町 郁文堂書店の復活プロジェクトにおいて郁文堂書店で絵の展示をするので、ぜひ見にきてください!

山形ビエンナーレではどのような活動をしているのか教えてください

山形ビエンナーレは、アーティストと地域の人々の距離を近くし、山形の活性化につなげようというのをコンセプトとした2年に1度行われる大規模な展覧会です。

私は主に地域の人々との関係を構築し、2年後のビエンナーレに向けて会場提供をお願いしたりしています。

そもそも私がビエンナーレに参加しようとした理由は、間接的な東日本大震災の復興支援でした。人との強いつながりが得られましたし、参加して本当に良かったと思っています。

将来したいことは何ですか

将来的に自分の会社を持ちたいと考えています。

私は群馬県出身なのですが、実は群馬県は女性の幸福度が全国で一番低いんですね。そこで、自分にできることは何かと考えたとき、それは芸術を通して女性が一息をつける場所を作る事だと思いました。

具体的には子供に絵を教える教室や、カフェに工房を併設した建物をつくり、おいしいコーヒーを飲みながら幸せを感じてもらいたい。そんな風に思っています。

オススメのお店を教えてください

おすすめは、南高校の近くにあるガトーフレーズです。ここのケーキはどれもおいしいのでオススメです !

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ライター : もっち

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