【学生インタビュー191】東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 鈴木奏美

2016.12.6

” 気になるあの人は何をしているんだろう ? “

学生インタビュー191人目は、東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 鈴木奏美(すずきかなみ)さんです。

今回はそんな彼女の卒制と就活について聞いてみました !

自己紹介

161204_suzuki4

東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 鈴木奏美です。

最近ハマっているものは白玉粉です。白玉にしたりゴマ団子にしたりして食べています。

鈴木さんの卒業制作について教えてください

161204_suzuki6

インターネットを使った演劇の企画を考えています。ネットを使って遠くの人達とも交流を持ちひとつの作品をつくることを目指して、粉骨砕身しています。

北は北海道、南は愛知までの方がキャストとして協力してくれています。スカイプを通して会議や稽古をし、公演当日はプロジェクターを使って現地にいない人も演劇に参加します。

公演は 12月10日(土) 芸工大で行うので、ぜひ来てください !

私は企画構想学科に所属していますが、「人の役に立つ」「誰かを幸せにする」というというのをモチベーションにするのは正直無理でした (笑)

なので「自分が楽しい企画が、結果誰かの役に立ったらいいだろう」ぐらいの気持ちで卒制を進めていこうと考え、テーマにしたのが自分の好きな演劇というジャンルです。

この企画は初め教授の方々からの反対もありましたが、「それでもやる ! 」と突き通したら諦められたのか逆にやりやすくなりました。

卒業制作で大変だったことはなんですか ?

161204_suzuki3

企画の内容や具体的なイメージを人に伝えるのが難しかったです。

中間レビューで教授に理解してもらうのもそうですが、実際に演劇に関わってもらうキャストを募集するときもどう言葉で表現するか苦労しました。

それと、キャスト募集では日本中の大学演劇サークルを中心に100以上の団体にメールを送りましたが反応をくれるのはわずかで、そもそも連絡が取れない団体もあったりといろいろしんどかったです。

 卒業後はどこに就職するのですか

161204_suzuki2

テレビ番組の制作会社に行きます。

自由に表現のできる会社が良いと考えて、制作の仕事がある会社を中心に受けていました。

何を武器にしてどう就活していたのかなどは正直全く覚えていなのですが、ゼミでCMを作ったエピソードが役に立ったことは覚えています !

後輩に向けてひと言お願いします !

161204_syzuki6

就活を始めるときはキャリアセンターだけでなく、教授も含めた周りの大人の意見も広く聞くのが大事だと思います。

たいていのことはどうにかなるぐらいの気持ちで頑張ってください !

公演情報

161201_suzuki

演劇プロジェクト大団円公演 「菖蒲色の夢から覚める」

鈴木さんの卒業制作の集大成である演劇が、芸工大にて行われます 。プロジェクターを使った普通の演劇とはひと味違う公演に、みなさまぜひお越しください !

あらすじ

「姉さんは、今日も死んだように眠り続けているんだ。」

アパートの一室で眠り続けている少女、美咲。その身を案じる彼女の弟・慶太は、ある日鳴海という姉の知り合いと名乗る青年に出会う。鳴海との出会いをきっかけに、少女の眠り続ける謎の真相が明らかになっていく。

詳細

12月10日(土) 13:30開場 14:00開演

東北芸術工科大学図書館2階 AVルーム

演劇プロジェクト大団円 公式HP

公式Twitter

こんな記事もオススメです

【学生インタビュー185】東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科 島田拓也
【学生インタビュー185】東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科 島田拓也
【学生インタビュー182】東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 大沼奈南
【学生インタビュー182】東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 大沼奈南
【学生インタビュー179】 東北芸術工科大学 企画構想学科4年 山田もも子
【学生インタビュー179】 東北芸術工科大学 企画構想学科4年 山田もも子
この記事を書いた人
ささぶち
次なる目標はひとりでフェリーに乗ることです。

アクセスランキング

おすすめまとめ