【学生インタビュー145】東北芸術工科大学 企画構想学科4年 大木琢磨

2016.7.16

“気になるあの人は何をしているんだろう”

学生インタビュー145人目は、東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 大木琢磨 (おおき たくま) さんです。大学に入る前は社会人としてお仕事をされていた大木琢磨さん。どんな思いで大学生活を歩んできたのかをお聞きしてきました。

自己紹介

東北芸術工科大学 デザイン工学部 企画構想学科4年 大木琢磨です。現在29歳で、趣味はネットサーフィンです。

どうして仕事を辞めて芸工大に入学したのですか ?

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地域活性化の勉強がしたかったからですね。元々は税理士の下で働いていたのですが、そこを辞めたあとは地域活性化に関わる仕事に就きたいと考えていました。

しかし、そういう仕事がなくて困っていたところ、芸工大の企画構想学科を知り、地域活性化に必要な企画のノウハウも学べるのではないかと思って入りました。

実際に入学してみてどうでしたか ?

最初は周りとの年齢の差でとまどいました。

職場では年上の方ばかりだったので、娘さんの話や父母の話などで盛り上がっていたのですが、芸工大では新しいスマホアプリの話だとか、アニメの話などで盛り上がっていましたね。そこにギャップは感じましたが、とても楽しかったです。

入学して特に衝撃的だったことは ?

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“アニメ”文化が受け入れられていたことですね。僕が高校生の時はアニメが普及していなくて周りからは”アニメ好き=オタク=変人”という偏見がありました(苦笑)僕は当時からアニメが好きだったので、考え方が変わったなぁと感じつつも嬉しかったですね。

企画構想学科で学んでいてどんなことに気付きましたか ?

既成概念にとらわれていたということですね。

僕の職場での環境は失敗が許されないという雰囲気でしたが、大学では全くそんなことはありません。なので、周りの人たちは思い切ったおもしろいアイデアを考えていましたし、それを見て自分が既成概念にとわれていたのだと実感しました。

学んだことの中で特に楽しかったことは ?

企画構想らしい講義ではなかったのですが、自分でプログラムを組んでアプリを作成できたことですね。

自分でゲームを作成して音楽や効果音を入れたり、キャラクターを動かしてみたり。

僕が就職する前はそんなことはできなかったので、とても楽しかったです。

卒制ではどんなことをしたいですか ?

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僕が生まれ育った”よねざわ”に対する恩返しをしたいと考えています。

有名でなくともたくさんある米沢の魅力を、米沢に住んでいる方々に再認識して欲しいんです。米沢といえば、米沢牛や上杉謙信などが有名ですよね。

しかし一方で、そのイメージが強すぎるために他の米沢の魅力が知られずに埋もれてしまっています。それらの魅力を再認識できるものを作ることが、”よねざわ”に対する僕の恩返しであり卒制です。

具体的にどんなことをされていますか ?

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 よねざわ宝探し という企画を考えています。米沢で小さい店舗などを開いている個人事業主の方々にその人にとっての”よねざわの宝“などをお聞きしています。それらをまとめたものを冊子にして展示する予定です。

困っていることはありますか ?

取材の時間が足りずに、重要なことが聞き出せないということですね。

相手の方も忙しく、20分ほどしか時間が取れないこともしばしばあります。

オススメのお店を教えてください

13号線近くにある珈琲舎という喫茶店です。木造の建物で落ち着く店内です。

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