【学生インタビュー102】東北芸術工科大学 洋画コース2年 阿久津温

2016.3.10

“気になるあの人は何をしているんだろう ? ”

学生インタビュー102人目は、東北芸術工科大学 洋画コース2年の阿久津温さんです。

洋画コースでの授業の内容や、チュートリアルでの活動を教えてくださいました。

自己紹介

東北芸術工科大学 洋画コース2年の阿久津温です。出身は群馬県です。洋画コースで作品をつくっているほか、 「Doing Sociology」 というチュートリアルに所属して、イベントの企画に取り組んでいます。

Doing Sociology について教えてください

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子どもたちと 「何かをつくる」 イベントの企画を行うチュートリアルです。

半年に1回、古い小学校などの施設を借りて、子どもたちと工作をするんですが 「そこで何を作るのか ? 」 を企画します。

前回は2月末にイベントを実施しました。「自分の安心できる場所をつくる」 というのがテーマでしたね。

段ボールや新聞紙を使うんですが、なるべくはさみやカッターを使わず、自分の手でビリビリやぶいて 、自分の安心できる 「巣」 みたいなものを作りました。

洋画コースはどんな雰囲気ですか ?

学年で50人弱くらいの学生がいます。雰囲気としては、ふわふわしてる人が多い気がします(笑)

でも、ふわふわしているように見えても、実は一本筋が通っているというか……内側に熱いものを秘めてる人が多いですね。

洋画コースではどんな授業をしているんですか ?

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1日に3〜4時間、演習の時間があって、与えられた課題に沿った作品をつくります。自由課題の時もあるので、そういう場合は好きなものを書きます。だいたい1ヶ月に1作品くらいのペースですね。

作品をつくり終えたら、みんなの前で発表して、先生に講評をいただきます。

課題や先生の講評を通して、自分らしさを伸ばしていきながら絵を描いています。

静物だけではなく、動いている人を描く授業もありましたよ。

お気に入りの作品を教えてください

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個人的にとても思い入れのある本が、この 「ファンタスティック・サイレント」 という絵本です。

小さい頃、母が読み聞かせをしてくれたんですが、絵がすごく怖かったんです。

あまりにも私が嫌がるので、母はこの絵本を売ってしまったんですが、大きくなってから 「怖い絵の絵本」 のことが気になるようになって、再び手元に戻ってきました

私のたからものと言える絵本です。

将来の夢を教えてください

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将来は、いろんな国へ行って、旅行エッセイを書きたいです。

いま学んでいる絵というツールだけでなく、文や写真も使って、その国で出会った人やものについて発信できたらいいですね。本だったりマンガだったり、形として残せたらいいなという憧れがあります。

大学生の間は、絵はもちろんですが、文だったり写真だったり、そういったものの勉強がしたいです。

おまけ オススメのお店を教えてください

駅の近くにある味の店 スズランという居酒屋さんがオススメです。ご飯が安くて美味しいです ! お店の雰囲気もほがらかで楽しい空間ですよ。

ライター : KK

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カレーはナンよりライス派です。

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