【2016企業インタビュー】株式会社ヤマザワ薬品 (山形市)

2016.3.14

学生ライターが地元企業を取材し、その魅力を発信していく【企業インタビュー】

今回は「第1回ナツクサcafe」にも参加いただいた「株式会社ヤマザワ薬品」さんにやってきました。

【リポート】第1回ナツクサcafe 〜 学生 × 企業《スーツ禁止》の交流会 in 山形市 〜
【リポート】第1回ナツクサcafe 〜 学生 × 企業《スーツ禁止》の交流会 in 山形市 〜

ヤマザワ薬品さんは、山形県と宮城県に53店舗の「ドラッグヤマザワ」24店舗の「ヤマザワ調剤薬局」を運営しています。

アットホームな雰囲気で、地元のお客さんとのコミュニケーションを大切にしている会社さんです。

自己紹介をお願いします

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株式会社ヤマザワ薬品 人事部主任の塚本幸絵です。出身は山形市で山形大学人文学部を卒業しました。映画が好きで、大学生の頃は、映画研究会に所属して撮影をしたり、映画館でバイトをしていました。

入社してからは、他の社員に誘われて自転車(ロードバイク)に乗り始めました。自転車を通して仲間が増えたり、キャンプやアウトドアをするようになったりと、社会人になって交流の幅が広がりました。

入社の経緯を教えてください

学生時代からドラッグストアが好きでした。化粧品から雑貨、日用品まで、たくさんの商品がならんでおり、宝探しのような感覚で買い物をしていました。

もともと興味があったことに加え、地元になじみのある企業だったので、合同説明会で話を聞きにいきました。そこで、「登録販売者」という薬を販売する資格が取れることを知り、魅力を感じたため選考を受けました。

事業内容を教えてください

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山形県と宮城県で53店舗の「ドラッグヤマザワ」24店舗の「ヤマザワ調剤薬局」を運営しています。

ドラッグヤマザワでは、化粧品や医薬品、日用品まで幅広い商品を扱っており、レジや商品管理といった業務があります。また、単にお客様の欲しい商品をお渡しするだけではなく、悩みや症状を聞いて最適な解決策をご提案する、「カウンセリング」という仕事もあります。

小売業の中でもドラッグストアは、カウンセリングを通してお客様とコミュニケーションを取ることが、最も大切な業種と言えるかと思います。

職場の雰囲気を教えてください

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相手の立場に立って、人の役に立ちたいという社員が多く、アットホームな雰囲気です。店舗の業務で、もし分からないことがあれば、先輩社員やベテランのパートさんがアドバイスをくれます。パートさんも社員も和気あいあいと仕事をしていますね。

また、店舗の異動や、定期的におこなわれる研修などで、他店の社員やパートさんとの横のつながりができます。同期や同じ店だけではなく、様々な従業員同士が交流し、飲み会をしたり温泉に泊まりに行ったりという話もよく聞きますね。

自己紹介をお願いします

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株式会社ヤマザワ薬品 山交ビル店 副店長の横山えりです。出身は山形県の大石田町です。山形大学人文学部法経政策学科を卒業しました。学生時代は音楽愛好会に所属しており、ベースを担当していました。

休日はロックからアイドルまで、音楽ライブによく行きます。また、実家で飼っている犬と遊ぶのも楽しみです。

入社の経緯を教えてください

大学生の頃、スーパーのレジでアルバイトをしていました。お客様と接することが楽しいと感じるようになりましたが、逆にもっとお客様と触れあえる仕事がしたいと思うようになりました。

合同説明会で「お客様にカウンセリングをする仕事もある」との話を聞き、ヤマザワ薬品に興味を持ちました。

また、山形が好きで、地元で働きたかったため、私にはぴったりの会社だと思い入社しました。

会社の雰囲気を教えてください

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小売業の中でも、ドラックストアは少人数なので、みんな仲良く働けます。一緒にご飯に行ったり、子供や孫のように接してくれるベテランのパートさんもいます。

また、定期的に店舗の異動があるのですが、新たな出会いが広がりますし、また新鮮な気持ちで働くことができます。どの店舗でも、社員さんやパートさんが優しく接してくれますね。

担当の仕事について教えてください

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現在担当をしている化粧品を中心に、発注や商品管理、薬品、衛剤、雑貨、食品などの品出しやメンテナンスなどをおこなっています。また、季節に合わせた売り場づくりPOP制作など、ルーティンではない、いろいろな業務がやれるので面白いです。

お客さんからの要望があれば、「カウンセリング」をし、店頭でお化粧をしてあげることもあります。学生時代は少し人見知りだったのですが、仕事を通して人と喋ることに慣れ、お客さんに喜んでもらえることが嬉しくなってきました。

自己紹介をお願いします

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株式会社ヤマザワ薬品 富の中店 店長の荒木豊です。出身は山形県の西川町です。大学生の時は関東の大学で福祉について学んでいました。休日は、会社の仲間で作ったチームでのフットサルや、スノーボードなどスポーツを楽しんでいます。

入社の経緯を教えてください

大学時代にドラッグストアでアルバイトをしていたのがきっかけです。商品をご案内した際に、お客さんに感謝されることにやりがいを感じました。

関東にもドラッグストアはありましたが、地元で働きたかったので、Uターンをして入社しました。ヤマザワ薬品は異動があっても、山形県と宮城県にエリアが限定されているのもポイントでした。

会社の雰囲気を教えてください

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明るい雰囲気です。社員の男女比は同じですが、パートさんに女性が多いので、きめ細やかな気づかいも感じますね。

また、1店舗あたりの社員は多くはありませんが、横のつながりが広くあります。商品について、電話で他店の社員に相談することもありますし、他店の社員やパートさんと歓送迎会や新年会をしたりもしますね。

担当の仕事について教えてください

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店長として、お店の雰囲気づくりマネジメント、若手社員やパートさんの教育を任されています。問題が起きた時は、柔軟に対応しなければいけないという責任がありますが、同時にやりがいを感じます。

店長という立場上、年上の従業員に指導するときがあります。その場合は、命令口調にならないよう、例えば方言を使うなど、コミュニケーションが円滑にいくよう工夫したりします。また、マニュアル対応だけにならないように、お客様から学んだことも活かしています。

キャリアイメージについて教えてください

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入社前に、レジ操作などの基本的な研修をおこないます。入社してから3か月間は現場に出て、実務を通して学びます。月1回の新入社員研修では、ルールや商品知識を覚え、座学と実務の両方から一人前を目指します。

実務を通して認められると、「店舗チーフ」として店長と副店長のサポートをおこないます。通常は4~5年くらいで店長になります。新店ができるタイミングや住んでいる地域によっては、早い方で入社して3年くらいで小さい店舗を任されることもあります。

店長を経験した後は、店舗をエリアでまとめる「ブロック長」や、商品を選定する「バイヤー」としてキャリアアップし、本部の仕事をしていく方もいます。

今後の展望について教えてください

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1つ目は、「地域のお客様の健康をサポート」をすることです。病院よりも気軽に健康を相談できる場所として様々なアドバイスをおこない、お客様が病気になることを防ぐことができるかもしれません。そのために、お客様一人一人に合ったカウンセリングをおこなっていきたいと考えています。

2つ目は、「従業員のカウンセリングの力を高める」ことです。お客様から丁寧に話を聞いて、最適な解決策のご案内できるなど、スタッフ一人一人にスペシャリストとしての付加価値をもたせていきたいです。

求める人物像を教えてください

まず、相手の立場に立って考えられる人です。カウンセリングを通して、お客様の話を聞くことになるので、話し上手というよりも、人の話を親身に聞ける人が向いているかもしれません。

また、好奇心があり、自ら学べるということも重要です。日々新しい商品が増え、お客様から聞かれることが多くあるので、研修やセミナーにとどまらず、テレビや雑誌などから積極的に情報収集をして欲しいです。

就活生にメッセージをお願いします

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最終的に入社する企業を選ぶ際には、前向きな自分だけの理由を見つけて欲しいと思います。仕事では大変な場面もありますが「人の役に立ちたい」「ドラッグストアが好き」「地域に貢献したい」などの自分なりの軸を持つことが、心の支えになってくれます。

また、年上の人とのコミュニケーションや上下関係を理解することは、社会に出るうえで避けて通れません。学生時代には特定の友人だけではなく、サークルやアルバイトなどで、年上の人やたくさんの人と接する経験をして欲しいと思います。

インタビューを終えて

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お客さんとのコミュニケーションを大切にしている「ヤマザワ薬品」さん。ただ商品を売るだけではなく、カウンセリングを通して商品をご案内する「接客業」であるとわかりました。

また、地域に密着し、地元の人々の美容と健康をサポートしてくれる、親身な存在であると感じました。

「ヤマザワ薬品」の皆さん、どうもありがとうございました!

ライター : 東北芸術工科大学4年 小笠原 裕一

「株式会社ヤマザワ薬品」さんの説明会情報

2017年3月卒総合職(四大・院・専門卒)の採用は終了しました。

2018年卒向けの説明会情報は、公開までしばらくお待ち下さい。

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この記事を書いた人
natukusa編集部
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