【学生インタビュー90】山形大学 理学部 地球環境学科4年 大江智薫

2016.2.22

“気になるあの人はなにをしているんだろう?”

学生インタビュー90人目は、山形大学 理学部 地球環境学科4年の大江智薫さんです。

趣味に全力で生きているという大江さん。今回はそんな彼女にインタビューを行ないました。

自己紹介

山形大学 理学部 地球環境学科4年の大江智薫です。趣味はコスプレです。

学科での勉強について教えて下さい

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地球環境学科で石の採掘などを行なっていました。普段から登山などのフィールドワークが多く、意外と体力が必要な学科です。

入学当初、教授から「山に登るよ」とは聞かされていたのですが、実際行ってみるとびっくりするような急斜面があったりして「これ、滑って落ちて死ぬんじゃない?」 みたいな体験も結構ありました。個性的な学生が多い、楽しい学科です。

就職活動はどうでしたか?

20社ほどエントリーをして、3社試験を受けました。1番早く内定のが出たのが、飲食系のシステム制作の会社だったのですが、雰囲気がよかったのでそこで働くことに決めました。

会社のどんな雰囲気に惹かれましたか?

面接の時になにげなく自分のオタク趣味の話をしたのですが、そういった趣味に寛容な会社のようだったので。社員さんの中にはボーカロイドの音楽を作っているような方もいたり、休憩時間にはアニメの話題が出ることも多いようで、居心地がよさそうだな、と思ったんです。

コスプレに目覚めたきっかけは?

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昔はコスプレに対して否定的な考えを持っていて「キ ャラクターとして完成されているものなのに、生身の人間が真似をしてもただの劣化版じゃないか」と思っていたんですね。

でも大学三年生の夏頃になにげなく衣装を買って、自宅で着てみるようになって。そのうちコスプレのイベントにも参加するようになりました。そうしたらだんだん友達が増えて、今はイベントに限らず友達同士で撮影旅行の計画なども立てています。コスプレ自体が楽しいというよりも、コスプレ仲間と一緒にいるのが楽しいですね。

「オタク」についてどう思いますか?

高校生までは学校の中で、「オタクはヤバイ」というような風潮があって自分の趣味は隠さなきゃいけないものだと思っていました。でも、大学に入ってから意外と隠れオタクが多いことに気がついて。だからもっと好きなことを好きだといえる世界になったらいいのになと思っています。

これからの目標は?

オタク文化に興味がある人の背中を押すようなイベントを開催したいです。オタクであることをオープンにするのって、最初は勇気がいるのですが、一歩踏み出すことで普段の肩書きにとらわれないような大切な仲間と出会うことができると思うんですね。なので、興味はあるけどちょっと恥ずかしいと思っている人たちを積極的に巻き込んで、楽しいことができたらいいなと考えています。

将来の夢は?

春からの勤務先でもある秋葉原で趣味の修行を積んで、山形に戻ってきたいです。コスプレだとポーズのとり方とか、カメラの構図とか。覚えたいことは沢山あります。あとは、自分で好きな衣装を作れるようになりたいです。

将来的には山形に戻って、趣味の仲間とイベントの企画などをして、いつかバーやコンセプトカフェのようなお店を開けたらいいなと思っています。

人生一度きりなので、やりたいことは全部やってから死にたいです。

最後に一言

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大学生活は自由な時間が沢山あります。学内だけで完結せずに、外にも目を向けながらやりたいことに挑戦することが大切だと思います!

おまけ オススメのお店を教えて下さい

わたしのバイト先の、チャーリーブラウンです。

オススメのメニューは「ホタテとウニのクリームスパゲティ」で、初めて食べたとき「パスタってこんなにおいしいんだ!」と衝撃を受けました。お客さんにも好評です。お酒も種類が 沢山あるので、気分に合わせて選んでみてください。

ライター : にぼし

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