【学生インタビュー88】山形大学 地域教育文化学部 児童教育コース 越後七々美

2016.2.20

“気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー88人目は、山形大学 地域教育文化学部児童教育コースの越後七々美さんです。

「行動を起こすことが好き」という彼女の普段の活動や、将来の夢について聞いてきました。

自己紹介

山形大学 地域教育文化学部児童教育コースの越後七々美です。Team道草に所属していて、最近は最上地方にある金山中学校で学習支援をしました。桂島の授業では、大学生やツアー参加者と島の人との交流を深める活動をしていました。

桂島での活動を教えて下さい

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桂島プロジェクトでは、桂島に山形の地域の人を呼んで餅つき大会の企画・運営をしたり、島の人とツアー参加者と一緒にカルタ大会をしたりしました。

例年はツアーとは別の日程で島の人たちと交流するイベントを企画していたそうなのですが、「授業の枠の中で自分たちにできる、最善のことは何か?」を考えた時に、ツアーに参加した人たちと島の人たちで交流してもらう今年の形式を思いつきました。

Team道草での活動を教えてください

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私は、学習支援班に入っていました。夏と冬に2回、金山中学校の3年生向けに学習支援を行っています。夏は2日間、冬は4日間、15人くらいで金山町に行って、50人くらいの中学生に勉強を教えています。メンバーの得意な分野を活かして、教科を分担して教えています。

活動の目的は、学力向上と将来のイメージをもってもらうことです。最上地方は大学がないので、中学生が年の近い大人と接する機会があまりありません。そこで、私たちがそこに出向いて中学生と関わることで、いまの勉強がどう将来に役立つのかを知ってもらう機会をもってもらっています。

活動が始まったきっかけは?

フィールドワークで金山町の魅力に見せられた先輩たちが金山町に通ううちに、交流があった方から提案されて実現しました。将来、教師になりたいという先輩がいて、中学生に勉強を教えたり、キャリアについて考えてもらいたい、という方の思いと、町の人の考え方が一致したのがきっかけですね。

活動の魅力は?

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子どもに勉強を教えていて、「わかった!」という顔をしてもらえた時がいちばん嬉しいですね。知識の吸収力や心身が成長するスピードが本当にすごくて、日に日に成長していく子どもたちを見ているととても刺激を受けます。

あとは、自分の将来につながっていく活動が実践的にできているので、それも魅力だと思います。

将来の夢は?

小学校の先生になりたくて大学に来たのですが、最近は、桂島での活動をはじめとしていろいろな社会人の方に出会う機会が多かったので、いろいろな選択肢を知りました。なので今は、教員以外の教育関係の仕事にも興味があります。子どもと関わる仕事、やる気を引き出したり応援できる仕事をしたいですね。

最後に一言

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私は、大学生だけのコミュニティから飛び出して島の人と交流することでいろいろなことを学ぶことができて、とても視野が広がりました。なので、大学生にこそ、次のツアーに参加していただけたらな、と思います。

おまけ オススメのお店を教えて下さい

山形駅周辺にある、MOKU cafe (モクカフェ) というお店がオススメです。内装も外装も木をふんだんに使っていて、雰囲気がとても好きです。キーマカレーやパフェが美味しかったですね。

「笑顔であいあふれる桂島ツアー」詳細

【ツアー日】2016年3月12日(土)〜13日(日)

【申込締切】2016年3月5日(土)

【特設サイト】http://tour.yamant.com/

※ツアー詳細、お申し込みなどはこちらのサイトからどうぞ!

ライター : たーかぎー

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