【リポート】東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科の卒展に行ってきました

2016.2.13

現在、東北芸術工科大学では、「卒業 / 修了研究・制作展」(卒展) が2月9日(火)〜2月14日(日)までの期間で行われています。

芸工大の4年生の、4年間の学びの集大成を見ることができる一年に一度しかないチャンス。芸工大生はもとより、ほかの大学の学生も大注目のビッグイベントです。

今回は、デザインを通して情報を伝える表現を学ぶグラフィックデザイン学科を見に行ってきたので、その様子をお伝えしたいと思います。

それでは、写真と一緒にどうぞ!

グラフィックデザイン学科 卒展 in デザイン工学実習棟B

160212_graph1

▲将棋の対局を可視化した作品。ひとつとして同じ柄はありません。

160212_graph2

▲こちらは、以前学生インタビューとしてnatukusaで紹介させていただいた方の作品です。

【内定者インタビュー】東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科4年 板橋かおり
【内定者インタビュー】東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科4年 板橋かおり
160212_graph3

▲黒い壁に、春の色合いが映えますね。

160212_graph4

▲見ているだけで楽しい気分になってくるイラストです。

160212_graph5

▲日本語の多様な「怒り」の表現を可視化した作品。

160212_graph6

▲「ひっつきむし」を用いた作品。「拡散」をイメージしているそうです。

160212_graph7

▲魚の色見本。どんな魚から抽出したんだろう? と想像力が膨らみます。

160212_graph8

▲統計やデータを可視化して、わかりやすく伝えるための研究。

160212_graph9

▲若者にワインの魅力を知ってもらおうと、ワインの味や特徴をキャラクターにした作品。

160212_graph10

▲「人柄」を人の柄にするというコンセプトの作品。いろいろな人が模様に描かれていました。

160212_graph11

▲「りんごらしさ」とは何か? を突き詰めた作品。当たり前の日常を問いなおすことができます。

160212_graph12

▲こちらは子供向けのパズル。動物の名前ををしりとりで並べていくと、輪っかが出来上がります。

160212_graph13

▲新しいコミュニケーションを生み出す付箋の提案。なかなか使い勝手が良さそうです。

160212_graph14

▲こちらも、以前natukusaで紹介させていただいた方の作品です。

【内定者インタビュー】東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科4年 内ヶ崎美奈
【内定者インタビュー】東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科4年 内ヶ崎美奈
160212_graph15

▲選挙についてわかりやすく学べる絵本を制作した内ヶ崎さん。投票箱も備え付けられていました。

160212_graph16

▲ごみ問題や密猟、戦争など、ドキッとさせるようなイラストが365日ぶん書かれた日めくりカレンダー。

160212_graph17

▲写真を展示している人も多くいました。

160212_graph18

▲正解のブロックを選ぶと天秤が釣り合う知育玩具です。キャラクターの表情が豊かに変化します。

160212_graph19

▲芸工大の先生の場所と似顔絵が分かる地図。先生の得意分野や勤務している曜日も分かります。

まとめ

グラフィックデザイン学科の卒展は、見た目にインパクトがあって、わかりやすく面白い展示が多かったです。

流石、デザインをつかって情報をわかりやすく伝える学科といった印象です。

芸術の教養があまりない筆者でも気軽に楽しむことができたので、興味があるけど敷居が高そう…と迷っている人もぜひ見に行ってみてくださいね!

ライター : たーかぎー

「東北芸術工科大学 卒業/終了研究・制作展」情報

【公式サイト】http://www.tuad.ac.jp/sotsuten/

こんな記事もオススメです

【リポート】東北芸術工科大学 プロダクトデザイン学科の卒展に行ってきました
【リポート】東北芸術工科大学 プロダクトデザイン学科の卒展に行ってきました
【リポート】東北芸術工科大学 企画構想学科の卒展に行ってきました
【リポート】東北芸術工科大学 企画構想学科の卒展に行ってきました
【2/9(火)〜2/14(日)】芸工大生に聞いた!「卒展」を3倍楽しむためのコツ
【2/9(火)〜2/14(日)】芸工大生に聞いた!「卒展」を3倍楽しむためのコツ
この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

アクセスランキング

おすすめまとめ