【学生インタビュー79】山形大学 理学部 数理科学科1年 齋藤航己

2016.2.12

“気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー79人目は、山形大学 理学部 数理科学科1年の齋藤航己さんです。

授業でのグループワークのリーダーを通して大きな成長ができたとう齋藤さん。彼の考え方や将来の展望を聞いてきました。

自己紹介

山形大学 理学部 数理科学科1年の齋藤航己です。宮城県塩竈市桂島で観光再生ツアーをつくる授業のリーダーとして頑張っています。

観光再生ツアーについて教えて下さい

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2011年の6月から復興ボランティアとして、山形大学の学生が桂島で活動を開始したのがきっかけです。その中で島の魅力を感じ、継続的に関わりたいという先輩方の思いから、2011年12月に浦戸諸島桂島観光再生ツアーをスタートしました。そこから毎年、福島真司教授の「現代社会を生き抜くプレゼンテーション学」の授業の一環として、学生が主体となって「山形大学浦戸諸島桂島観光再生プロジェクト」を進めています。

すでに1月30日,31日に第一回のツアーを終え、大反響のうちに終了しました。今は2回目のツアーの準備を進めているところです。

1回目のツアーはどうでしたか?

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1回目のツアーではスタッフとして桂島に同行しました。足元は悪かったのですが、松島にしては珍しく雪が積もっていて、海の青と雪の白のコントラストがきれいな景色を見ることができましたね。

がんばって準備をしてきた甲斐があって、当日はスムーズにツアーを進めることができました。なので、いちばんキツかったのは当日までの準備かもしれませんね。

準備で辛かったところは?

最悪の状況を想定して準備をしていたので、どこまで準備を完璧にすればいいのかがわからなかったのが辛かったですね。ある部分は完璧に準備しすぎて当日使わなかった部分が多かったり、ある部分は想定が甘かったりしてなかなか難しかったです。

でも、去年や一昨年にツアーを成功させた先輩方に助けてもらいながら準備を進めることができたので、先輩方にはとても感謝していますね。

リーダーとして気をつけていたところは?

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「気兼ねない雰囲気をつくる」というところはとても気をつけていました。みんなで意見を出し合って良いツアーにしたいという思いがありましたし、せっかく一緒に半年間やるのならみんなで楽しくやりたいと思ったので、その辺りのバランスを気をつけながらチームをまとめていました。

話が脱線しすぎて授業時間内に案がまとまらなかったりしたので、そこのさじ加減は難しいのですが、自分たちが楽しみながらツアーをつくったおかげで、お客さんにも楽しんでもらえるツアーを作れたんだと思います。

成長できたところは?

高校までリーダーという役割をやったことはなかったのですが、はじめて1年の後期にリーダーをやっていろいろ成長できましたね。いちばんは、周りに気を配れるようになったところだと思います。

結果を出すためにメンバーに厳しく接するのではなく、メンバーひとりひとりの個性や得意分野を引き出すことを意識して組織をつくることを学びました。

将来の夢は?

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高校の時は学校の先生になりたいと思っていたのですが、大学に入っていろいろな先輩や同級生と触れるうちにいろいろな生き方があるのを知りました。なので、いまはけっこう悩んでいる最中です。

「自分にできること、自分にしかできないことはなんだろう?」と考えながらいろいろと模索しています。

まだ1年生ですし、2年生以降もいろいろな活動に参加して選択肢を広げていきたいですね。

おまけ オススメのお店を教えて下さい

新庄市なのですが、新庄駅から徒歩数分のところに新旬屋というラーメン屋があります。金の鶏中華がオススメですね。黄身だけの卵がトッピングされていて、それがとても美味しいです。

ライター : たーかぎー

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