【学生インタビュー76】東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科1年 村井旬

2016.2.7

“気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー76人目は、東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科1年の村井旬さんです!

宮古を愛して愛してやまない彼の素顔に迫ります!

自己紹介

東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科1年、本州最東端岩手県宮古市出身村井旬です。旅をすることが好きで、昨年の夏休みには本州最西端山口県に行ってきました。

また、5歳の頃からエレクトーンを10年ほどやっていて、最近ではピアノを弾くことにハマっています。最近は市内のジャズバーでも演奏する機会がありました!

コミュニティデザイン学科を選んだきっかけを教えて下さい

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地元の宮古のことが大好きで、震災があったときにすごく悔しい思いをしました。その悔しさから、復興とか活性化とか、宮古を元気にしたいという気持ちが芽生えたのがきっかけです。

宮古のために僕が何を出来るのか考えた時に、芸工大のコミュニティデザイン学科で学びを持ち帰ることができるのではないかと考えて選んだ進路でした。

コミュニティデザイン学科で学んでいることを教えて下さい

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1年次は、「話す」「聞く」「描く」「表現する」という、コミュニティデザインを実践していくうえで必要となる基本的なことを学んでいます。

ちゃんと相手に伝わる話し方、相手の思いを引き出して受け止めること、話し合いをビジュアルにも落とし込んでまとめることなどを継続的に学び、地域に出て実践する2年次に備えています。

学外で何か活動していることはありますか?

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「宮古が好き」というこをいろいろな場面で口にしてきたのですが、何が好きかと言われるとうまく表現できない部分がありました。その答えを見つけようと、学科の子を6人、宮古まで連れ出し、商店街を歩いたり、祭りに参加して太鼓を叩いたり山車を引いたりしました。

復興とか新しい何かを生むとかが目的ではないのですが、それがきっかけで宮古を応援してくれたり、足を運んでくれたり、あるいは好きになって定住するなどして、地域が明るくなるひとつのきっかけになればと思っています。

この経験を活かして、いずれは宮古へのツアーを企画・運営してみようと考えています。

いま力を入れていることはありますか?

自分のワクワクを手に入れることです!

好きな旅や映画、人との出会いや音楽など、とにかく心が震えるような、テンションがぶち上がるようなものを求めています。

この前も旅で出会った人にまた会いに行って、その人のミュージカルを観に行きました。頑張る人の熱量を感じたり、リアル感動を共有してお互いの心を通わせたり、そういったことがたまらなく好きですね。

卒業後はどういうことがしたいですか?

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卒業したら、自分の視野をもっと広げたり、もっと力をつけるための活動をしたいと思っています。好奇心センサーがビンビンで好きなこともたくさんあるので、若いうちは好奇心のままに生きていきたいと思っています。

そして、いずれは宮古に帰って、宮古のために働きたいと思っています。

みなさんもぜひ宮古に来てください!

おまけ オススメのお店を教えて下さい

馬見ヶ崎川沿い、ジャバの上流にあるカフェエスプレッソというお店がおすすめです。貨物列車を買い取って馬見ヶ崎沿いで30年以上やっているそうです。オーナーさんはカフェを始める前に世界中で旅をしていたそうで、外観、場所も素敵だけどそこにいる人が素敵な空間です。

ライター : くーぼ

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