【お悩み相談10】自転車部に聞いた人生のつらい坂を乗り越える方法

2016.1.16

”学生には学生にしかわからない真理がある”

ということで、学生のお悩みを学生同士で解決していこうという【お悩み相談】コーナー

テーマに合わせて何人かの専門家(?)をお呼びし、悩める学生のための結論を導き出します。

第10回目となる今回のテーマは、「人生のつらい坂」についてのお悩みです。

今回のお悩み

「僕はつらいことから逃げてしまいがちです。どうすれば、つらいことを乗り越えられるのでしょうか?」(19歳男性)

大学に入学すると、人間関係や授業の課題、サークルの役割など多くの乗り越えなければならないことを経験します。

乗り越える方法はいくつもあるとは思いますが、なかなか上手くいかないこともありますよね。

そこで今回は「坂を上ることが好きです!」と学生団体インタビューで言っていた、「東北芸術工科大学 自転車部」の皆さんに相談してみました!

【学生団体インタビュー21】東北芸術工科大学 自転車部
【学生団体インタビュー21】東北芸術工科大学 自転車部

自己紹介

zitensyabu

東北芸術工科大学 企画構想学科2年 千葉光樹です。自転車で好きなパーツはサイクルコンピューターです。自分が走った距離や心拍数などが記録されるので、ゲームで遊んでいるような楽しさがあります。

zitensyabu

東北芸術工科大学 プロダクトデザイン学科1年の國府田一輝です。自転車で好きなパーツは、坂道を上る時に補助してくれるバーエンドバーです。これによって自転車に自分のパワーが伝わる快感を味わうことができます。

zitensyabu

東北芸術工科大学 プロダクトデザイン学科1年の宮崎直人です。好きな体の部位は、太ももですね。大腿四頭筋や大腿二頭筋の成長など、トレーニングの成果がもっとも顕著に表れる部分なのでお気に入りです。

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聞き手:まっちんぐゆーいち

自転車のいいところはなんですか?

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自転車の良さは「3S」があることだと思っています。「3S」というのは、スピード、スキル、スリルの略語です。この「3S」という言葉はおもちゃやゲームの開発などでよく使われます。子どもがハマるものは大抵、この「3S」が意識されて作られています。

zitensyabu

自転車はこの要素を含んでいて、僕らの「子ども心」に訴えかけてくる乗り物なのです。例えば、漕いだ分だけ加速する(スピード)、走り慣れてわかるペース配分(スキル)、足をつかずに坂道を乗り切れるのか(スリル)。

hirokazu

すごく自転車って深いですね。

zitensyabu

車やバイクを動かすのはエンジンですが、自転車では自分がエンジンでありガソリンです。そして、機械には限界がありますが、人間には限界がありません。自分を信じれば、登れない坂はないと思っています。そこが自転車のいいところですね。

zitensyabu

前回のインタビューの時にも話したのですが、勝利を味わえるところですね。敵は他の人が乗っている自転車ではなく、自分という場面が多いです。諦めずに自分に勝つことが、走り終えた時の気持ちよさにつながると思います。

hirokazu

自転車には、他の乗り物と違う楽しさがあるんですね。3人のコメントからその熱意が伝わってきます!

自転車はどんな使い方をするのが好きですか?

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僕はヒルクライムレースですね。このレースは坂道を上る競技です。ヒルクライムレースは、登りきったあとの達成感とライバルを追い抜く快感を得ることができます。

zitensyabu

僕は通学ですね。通学はマウンテンバイクです。マウンテンバイクはスピードを出すのが苦手な車種ですが、それでロードバイクや原付を追い抜くのが快感です。

hirokazu

それはどうしてですか?

zitensyabu

自転車に乗っていると、主人公みたいな気分になれます。なので、わざと重いマウンテンバイクで、追い抜く優越感が漫画の主人公のようで好きなんです。

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僕は自転車に乗っている時すべてが好きですね。もう自転車が自分の体の一部なので、買い物も西蔵王を登る時も通学も、移動するときは常に一緒です。

hirokazu

まさに「人馬一体」ですね! みなさんの自転車競技への熱い思いが伝わってきます。

どうやって皆さんは、つらい時を乗り越えていますか?

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高校生の時、僕は弓道をやっていたので下半身が弱かったのです。なので、大学で自転車部に入った頃は西蔵王を登りきることができませんでした。しかし、毎日トレーニングをして自分のレベルを上げることで登りきることができました。

zitensyabu

ゲームで倒せない相手がいても、レベルアップをして再び挑めば勝つことができると思います。今の自分の可能性を信じて、なにをすればレベルが上がるのか考えて実行することが、つらい時を乗り越える近道なのではないでしょうか?

zitensyabu

僕は、自分自身の重荷を軽くしてつらい時を乗り越えます。自転車であれば、車体を軽量化したり、荷物を減らすことが挙げられます。また、重くても分割することで、1個あたりの重さは軽くなります。

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重いと感じているものを分けられないか考えて、つらい時を登り越えるといいかもしれません。

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僕は「継続は力なり」だと思っています。新しい物事をはじめる時に、つらいと思うことは誰でも一緒だと思います。しかし、挑戦し続けることで次第にコツを覚え、困難を乗り越えることができると思います。

hirokazu

自分をレベルアップすること、背負っているものを軽くすること、継続することが、つらい時を乗り越える方法なんですね。

最後に自転車部の皆さんからメッセージをお願いします

zitensyabu

登りきった後の自分を想像することがモチベーションにつながると思います。きっと成長しているはずです。

zitensyabu

途中で足をついてもいいので、途中で降りないことですね。降りなければきっと目的地に着きます。

zitensyabu坂は登りきることで、初めてわかることが多いと思います。なので、めげずにチャレンジしてみてください!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

山を登ること、つらい環境で頑張ることが好きな自転車部の皆さん。言葉に強い説得力がありましたね。

筆者も、つらいと感じた時は重荷を軽くしたり、スキルアップしていきたいと思います。

以上、「お悩み相談」でした!

ライター : まっちんぐゆーいち

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