【学生インタビュー64】東北芸術工科大学 文芸学科3年 佐久間楓

2015.12.14

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー64人目は、東北芸術工科大学 文芸学科3年の佐久間楓さんです。

自己紹介

東北芸術工科大学 文芸学科3年の佐久間楓です。本屋に行くのが好きです。どの本がトレンドなのか調べたり、特集の文章やタイトルを見て勉強するためにも行きます。

また私は、旅をすることが好きなのですが、実際に旅をするためには入念な準備が必要です。本屋では雑誌などを通して様々な世界に気軽に触れることができるので、ついつい足を運んでしまいます。

文芸学科に入ったきっかけを教えてください

高校生の時から、編集者になりたいと考えていました。芸工大を知ったのは友達からの紹介がきっかけです。私の夢を知っていた友達が、実践的に編集を学べる芸工大の文芸学科を教えてくれたのです。

さらに文芸学科では、編集だけではなくライティングも学ぶことができます。書き手の気持ちを知るためのライティングを学べるので、編集者として成長できるのではと思いましたね。

文芸学科ではどんなことをしていますか?

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ゼミで雑誌の制作をおこなっています。実際に雑誌が出来上がる工程と同じ流れで形にします。

今、制作している雑誌の名前は「Wake up」というフリーペーパーです。大学生がこの雑誌を手に取って、情報を知り、次の行動を起こしてほしいという願いがこの雑誌にはあります。

第1号は100部限定で芸工大内に置きました。数日で「Wake up」が無くなってしまったので嬉しかったですね。しかし、十数ページといえど形にするのは大変でした。

どんなことが大変ですか?

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取材、執筆もそうなのですが、特集を決めるための企画会議やデザインの打ち合わせです。誌面として形に残るものなので、1か月以上かけて慎重に修正します。

また2号では、私が編集長として「Wake up」発刊までの責任を持ちます。次回のテーマは「三陸」です。食べ物や、そこで働いている人の声を聞く取材内容なのですが、取材場所が遠く大変でした。

まだ、2号は発刊していないので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。

「Wake up」第1号の反響はありましたか?

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そうですね。私が直接見たわけではありませんが、帰り際に「Wake up」を持って歩いている人を見たそうです。また、第1号の特集は「恋」だったのですが、「Wake up」を見ながら恋について話している人がいたようです。

直接、感想をもらえるわけではありませんが、手に取ってもらうこと話題にしてくれるのは本当にうれしいです。

将来の夢はなんですか?

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将来の夢は、紙媒体の編集者ですね。

私自身、本に救われたことが多くありました。だからこそ、つらい時に立ち直るきっかけになるような本を作れればいいなと思います。

オススメのお店を教えてください

最近見つけたチャオというコーヒー屋さんです。エスプレッソとジェラードを一緒に頼んだのですが、一緒に食べるとちょうどいい甘さになるのでオススメです。

ライター:まっちんぐゆーいち

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