【学生インタビュー63】東北芸術工科大学 洋画コース2年 桶本理麗

2015.12.12

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー63人目は、東北芸術工科大学 美術科洋画コース2年の桶本理麗さんです。

自分の世界観を持って制作に打ち込んでいるという桶本さん。それでは聞いていきましょう!

自己紹介

東北芸術工科大学 美術科 洋画コース2年の桶本理麗です。趣味で雑貨、バッグ、洋服を作っています。最近はシルクスクリーンを使って、部屋に飾れるような作品も作っています。生活に寄り添うものを作っていきたいですね。

洋画コースを志望した理由を教えてください

幼い頃から絵を描くのが好きで、小学生の時から美大に行きたいと思っていました。そこで、様々な地域の美術大学について考えた時、東北の文化と深いかかわりのある芸工大に興味を持ちました。

さらに志望する理由となったのが、入学時から卒業時までの先輩方の作品が大きく成長しているところです。芸工大で学ぶことで、自分が成長できるのではないかと思い芸工大の洋画コースを志望しました。

洋画コースで学んでいることは何ですか?

いま学んでいることは、制作に対する視野を広げることです。色々な技法を試したり、惹かれる作家の作品を見たりしています。知らないもの、新しい価値観に触れることで発想や表現の広がりを感じています。

2年生の前期に他人の作った作品を自分なりに考えて、手を加えることを繰り返す授業がありました。そこでは、前の人がどのような意図で作品を作っていたのかを考えることで、作品の表面的な部分だけでなく、概念などの内面的な部分にも目を向けるようになりました。

これからの作品作りでチャレンジしたいことは何ですか?

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私は自分が作ったもので人に喜んでもらえることが好きです。一部の人に強く共感されるよりも、どんな人とでも繋がりが持てるものって素敵だと思っています。

なので、人と共有すること、リンクすることを念頭に置いてこれからは作品を作っていきたいと考えています。

例えそれがイラストレーションや立体作品、絵画などどんな形になったとしても、その大切な部分は変わらないと思います。

学校生活の中で力を入れていることを教えてください

自分の作品を、人目の多い場所へ持っていくことに力を入れています。なので、音楽イベントなど様々な場所で展示を行っています。

美術に興味がある人だけに限らず、美術を知らない人にも作品へ触れてもらいたい。老若男女問わず共感してもらうことに意味があると思っています。

桶本さんの作品について教えてください

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私の描くイラストはかろうじて人の形をしていて、さらに表情がぎりぎり分かるか分からない顔をしています。

これには理由があって。この人は何を考えているのだろうって思わせるようなキャラクターを描きたいからです。

形や表情など、曖昧な部分をあえて残すことで、想像の余地を残したい。そして、見た人の中にある記憶と、繋がってくれたらいいなと思います。

▼桶本さんの作品はこちらから↓↓↓

http://okemotoyoru.tumblr.com/

将来のイメージはありますか?

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いつも人の目に触れるところで、作品を発表し続けたいと思っています。流行に流されず、極力純粋な作品制作を目指した上で、それが評価されたら嬉しいです。

いまのところ特に目指している職業はありませんが、どんな環境になったとしても、創作活動は続けていきたいと思っています。

おすすめのお店を教えてください

「道」という私がアルバイトをしているカフェがおすすめです。ご飯がおいしくてメニューも豊富ですよ。

おすすめのメニューはナシゴレンタコライスです。アルバイトも募集しているので興味がある方は是非お越しください!

ライター : つくねちゃん

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