【内定者インタビュー】山形大学 人文学部人間文化学科4年 佐藤有紗

2015.12.11

内定をもらった先輩に“就活でのエピソードやアドバイス”を聞いていく【内定者インタビュー】コーナー。

第2回目は、山形大学 人文学部人間文化学科4年 佐藤有紗さんにお話を聞きました。

自己紹介

山形大学 人文学部人間文化学科4年の佐藤有紗です。私の内定先は東京にあるIT系の企業で、職種はシステムエンジニアです。

今は、卒業論文に取り組んでいます。取材などはひと通り終わり、まとめあげる作業をしています。

就活を終えての感想をお願いします

就活は東京に絞って短期集中でやりました。3ヶ月間でしたが、全国の学生が集まる就活シェアハウスにいました。

この期間は山形に帰ることはなかったので寂しい気持ちによくなりました。そして、今までは授業もサークル活動もしていたので、就活だけをするのがつらかったですね。

しかし、楽しいこともありました。面接の空き時間を活用して、東京の図書館を巡るなど山形ではできないことができました。

就活シェアハウスについて教えてください

就活シェアハウスの良いところは、周りが就活生なので情報が勝手に入ってくるところです。受けた企業の情報交換や、自己分析もそこで生活している就活生と共有していました。

雰囲気がピリピリしていますが、自然と就活の意識が高まるのは就活シェアハウスならではだと思います。

沖縄から北海道の大学生が、シェアハウスを拠点に東京就活をしていましたので、訛りトークが楽しかったですね。特に関西の人の訛りにはついていくのがやっとでした。

就活で苦労したことはなんですか?

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親の説得ですね。はじめは、東京で就活をすることに大反対されました。実家に帰って会社のパンフレットを渡したりしたのですが、どうしても受け入れてもらえなかったですね。

今も完全に説得できたというわけではありませんが、事前にもっと話しておくべきだったと思っています。

就活の進め方について教えてください

就活をはじめたのは、3年生の6月です。ナビサイトに登録して、様々な業界の説明会やセミナーに参加しました。選考をはじめて受けたのは、3年生の1月です。

この頃に意識していたのは、他の就活生がどんな質問をするのかです。私は、質問が苦手な方でした。だからこそ、質問の内容をメモしたり、会話の流れを理解することに注力していましたね。

本格的に始めたのは3月からです。それまでは、行きたい業種などを意識してこなかったので、ジャンルを絞らずに就活をはじめました。

そこで気が付いたのは、営業職は自分に向いていないということです。モノやサービスを売ることに魅力を感じなかったので、自然と事務職か技術職に絞られていきました。

就活で気を付けていたことはありますか?

方向音痴だったので、面接会場へはgoogle mapで調べ、早めに行きました。なので、大きなトラブルもなく就活することができました。

就活直前までに準備しておくことはありますか?

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よく、「就活前に業界研究をして軸を決めておきなさい」ということを耳にしますが、やりながら悩む人もいれば、就活の軸を決めて挑む人もいます。これは人それぞれだと思いました。

他には、親の同意を得ることですね。特に女の子であれば、勤務地や転勤の有無などは話合っておきましょう。

1年生から3年生のうちにやっておくべきことはなんですか?

睡眠時間を削っても、熱中できることですね。それが、就活で話すネタになりますし、本気で取り組む過程での学びが大きいのではないかと思います。

私は八峰祭実行委員を本気でやってきました。活動を通してできた友達と就活の時に支え合ったり、やってきたことが武器になりました。

東北の就活生の強みってなんですか?

山形から来たということに対して、好意的な反応をいつもしてもらえます。東北は遠いというイメージがあるらしく、面接官だけではなく他の就活生からも言われました。

また、東北出身の社会人と出会うと話がはずみます。東北出身というだけで、家族のように接してもらえるので、きっといいアドバイスが聞けると思います。

就活での失敗エピソードはありますか?

履歴書にコーヒーをこぼしたことですね(笑)

後輩へのメッセージをお願いします

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就活に正しいやり方は無いと思います。もし迷ったとしても、それが自分に合っている就活の方法だと思うので頑張ってください!

ライター:まっちんぐゆーいち

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