【学生インタビュー56】東北芸術工科大学 企画構想学科3年 片平圭亮

2015.11.19

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー56人目は、東北芸術工科大学 企画構想学科3年 片平圭亮 さんです。

学科の演習から、アルバイトまで全力で取り組んできたという片平さん。今まで、どんなことを体験してきたのでしょうか。それでは聞いていきましょう!

自己紹介

東北芸術工科大学 企画構想学科3年の片平圭亮です。ブラジルでクリスマスと年越しを経験したことがある芸工大生は自分だけだと思っています。

映画館にもよく行きます。今年に入って48本の映画を映画館で見ました。好きなジャンルはSF・アクション映画で、特にお気に入りの映画は「パシフィック・リム」です。

企画構想学科ではどんなことをしていますか?

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企画構想学科ではグループワークを中心に、企業のプロモーション活動の提案や社会問題解決に取り組んできました。3年生になってからは、少人数に分かれてのゼミが始まります。

僕はオレンジゼミに所属しており、今は企業から依頼されたCMを制作しています。なので、映像系の課題が多く、コンペにもゼミ生それぞれが作品を出したりしています。

また、3年生は演習で月山青春音楽祭という音楽イベントの企画運営をおこないました。大変でしたが、とても勉強になった演習でした。

企画構想学科の特徴を教えてください

企画構想学科は、社会と関わるチャンスの多いという特徴があると思います。しかし、チャンスは待っていても自分自身に巡ってくるわけではありません。

例えば、トークショーがあると言われていても、行かなければ話を聞くことができません。もっとゲストの話が聞きたいと思っていても、直接話に行かなければ、聞くことはできません。

企画構想学科では、チャンスがたくさんあるのですが、自ら興味を持って動かないと何も起こらないと思います。動けば何かしらのリターンがあり次につながる、それが僕の感じた特徴です。

月山青春音楽祭ではどんなことを学べましたか?

僕は、広報班のチーフとして、メディア対応であったり、記者会見の開催の取りまとめをおこないました。

一番大変だったことは企業や大人とのやり取りですね。特にアーティストが関わることは、動けば失敗していました。ただ、失敗から学ぶことは多いので今後活かしたいと思っています。

また、組織の中での動き方ということも学べました。チーフとしての自分一人の発言が、周りにどういった影響を与えるのか。これは月山青春音楽祭でなければ気が付くことができませんでした。

大学生活で力を入れていることはなんですか?

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アルバイトですね。1年生の時に、レンタカーをぶつけてしまって多額の金額を請求されました。免許も取得したばかりで、保険にも入れなかったので自分に請求が来てしまったのです。

この時はご飯一杯の値段を出して食費の計算をしたり、究極な節約生活が身に付きました。甘いものが食べたくて、カスタードクリームを作ってなめていたこともありましたね。

この時に、古着屋や居酒屋などアルバイトを掛け持ちして31連勤ということも体験しました。しかし、お金を稼ぐだけではなく、アルバイトを通して学んだこともあります。

アルバイトで学んだことはなんですか?

それは、自分の適性がある程度わかったということです。マニュアルがしっかりあるチェーン店よりも、お客さんとのコミュニケーションなどが多い個人経営のお店の方が向いていたということです。

また、店側を体験することができたので、自分がお客さんの時には紳士な対応をすることができるようになりました。

アルバイトができる業界は限られるとは思いますが、将来の職業選択のきっかけになると思います。なので、可能であればアルバイトは経験しておいた方がいいと思いました。

サークル活動について教えてください。

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サークルはMUSIC PROJECTに所属しています。ダンスを始めるきっかけは、高校生の時にプロのダンスを見て感動したことがきっかけでした。

ダンスの面白いところは、自分の考えた振り付けでお客さんが笑ってくれたり、驚いてくれるところですね。なので、最近はオリジナルのダンスしかしません。

これからも、見てくれる人が楽しめる工夫をしてダンスを続けていきたいと思います。

将来について教えてください

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学科の授業や、サークル活動の中で自分が面白いと思えることは「人を喜ばせること」だと知ることができました。

将来就きたい職業はまだ決まってはいません。しかしダンスもそうですが、TVや舞台の演出について今は興味があります。

これから、業界の方に様々なお話を伺って進路を決めていきたいと思います。

編集後記

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芸工祭2015女装コンテストでの片平さん

学科の演習ボランティア活動からサークル活動まで様々なことをやってきた片平さん。彼が多くの活動に参加して学べたのは、きっかけを自分の力で掴みにいったからだなとインタビューをして思いました。

また、数々のアルバイトの経験や体験談も聞くことができました。特に筆者も共感できたのは、アルバイトをする前は必ず下見をするということですね。

片平さんは、下見をしなかったので雰囲気についていけずアルバイトを辞めたことがあったそうです。筆者も下見不足で後から後悔したことがありました。ぜひ、アルバイトをするときは気を付けてくださいね!

ライター:まっちんぐゆーいち

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