【学生インタビュー48】山形大学 農学部 食料生命環境学科3年 佐々木彩香

2015.11.11

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー48人目は、山形大学農学部 食料生命環境学科 安全農産物生産学コース3年の 佐々木彩香さんです。

農学部での普段の生活や、専門分野についていろいろ聞いてきました!

自己紹介

山形大学農学部 食料生命環境学科 安全農産物生産学コース3年の 佐々木彩香です。農学部吹奏楽団に所属していて、団長としてがんばっています。

吹奏楽団の活動について教えてください

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▲山形大学農場フェスティバルの様子(佐々木さん提供)

庄内地方を中心に、農学部生40人ほどで活動しています。地域のお祭に呼んでもらったり、老人ホームなどで演奏会をしたり、主に地域で音楽活動している団体です。小白川の方の吹奏楽団(山形大学吹奏楽団)にも参加しているのですが、そちらの団体では定期演奏会やコンクールでの演奏を主な活動にしています。

吹奏楽の魅力は?

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演奏会に行った先で喜んでもらえるのがいちばん楽しいところですね。演奏の後に、「来てくれてよかった」「楽しかった」と言ってもらえると、やっていてよかったと思います。私達の演奏はコンクールで評価されるようなものでは無いかもしれませんが、聞いてくれた人に楽しんでくれるようなものができたらいいな、と思っています。

なぜ山大の農学部に?

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父親が理科の先生で、小さい頃から科学に触れることが多かったんです。それで、昔から理系の勉強をしたいと思っていました。農学部を選んだのは、食べることが好きで、第一次産業のことをもっと知りたいと思ったからですね。

山形大学に進学した理由は、東北が好きで地元に近いところで過ごしたいと思っていたからです。進路選択の時期に震災があって、大学時代に被災地と関われる場所がいいな、と思ったのも理由のひとつです。

鶴岡キャンパスは地域の人とのつながりが強く、農場や山林も充実しているので、他の大学の農学部と比べてもとてもいい環境だと思います。

安全農産物生産学コースについて教えてください

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一言でいうと、『みなさんが「農学部」と言われて想像することやっている学科』、でしょうか。授業で農業を体験したり、栽培方法、肥料の与え方、農産物の品種の研究などをやっています。私が入った研究室では、花卉(お花)の研究をしています。

今は先生の研究のお手伝いで、菊の花びらを分類して数えています。先輩の手伝いをしながら専門分野についての理解を深めて、来年の卒論に備えています。

鶴岡の魅力は?

なんといっても、食べ物が美味しいところです。季節ごとに美味しいものがたくさんあるので、一年中飽きないです。海の幸も山の幸も美味しいので、そこが他の地域にはない魅力ですね。

あとは、農学部は地域のとのつながりが強いので、地域のお祭に大学全体で参加したり、農家さんに野菜をもらったりしてとても楽しいです。人の温かみが感じられますね。

最後に一言

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他のキャンパスの人にはあまりいいイメージが無いかもしれませんが、食べ物が美味しかったり、自然が豊かだったり、鶴岡はいいところがいっぱいあります。山形市や米沢市の学生も、ぜひ一度美味しいものを食べに鶴岡に来てみてください!

ライター : たーかぎー

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