【卒業制作インタビュー】東北芸術工科大学 映像学科「花園会議」

2015.11.8

“芸工大生の卒業制作を紹介する【卒業制作インタビュー】”

今回は、映像学科の学生団体「演劇ユニットかむとけ」が企画する「花園会議」をインタビューしてきました。

自己紹介

広谷さん東北芸術工科大学 映像学科4年 広谷穂里です。花園会議では脚本、演出を主に担当しています。好きな映画監督はフランスのジャン=ピエール・ジュネ監督です。特に「デリカテッセン」の水中でのキスシーンがとても気に入っています。

鈴木さん東北芸術工科大学 映像学科4年 鈴木優衣です。舞台監督など裏方を担当しています。トリックなどの作品を手掛けた堤幸彦監督が好きですね。見ていて気持ちのいいテンポを作り出すのが上手いところが好きな理由です。

花園会議とは?

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「演劇ユニットかむとけ」による、「少女性」というテーマのもとに繰り広げられる演劇です。そして、私たちの卒業制作として公演を行います。

社会的にも体力的にも弱いとされている女の子。そんな女の子達が、弱さを武器にすること若さから生まれるエネルギーを表現した内容です。

簡単に言うと「JKって最強だな」っていうお話です。

なぜ「少女性」というテーマにしたのですか?

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テーマを設定したきっかけは、2つあります。

1つ目は、あと少しで私たちが学生ではなくなるからです。学生が皆、根拠のない自信を持っていると思います。女子高生とかは特に強いですよね。

しかし、大人になると根拠のない自信は社会的に許されなくなっていきます。根拠のない自信から生まれるエネルギー「花園会議」で感じてほしいと考えています。

2つ目は、女の子特有の可愛さや美しさの表現です。どうすれば可愛さや美しさは成立するのか。なぜ綺麗でいたいと願うゆえに、汚いものに手を染めてしまうのか。舞台では、様々な角度からお見せで来たらと思っています。

見どころを教えてください

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芸工大ハロウィンイベントにて撮影

広谷さん舞台では役者が、非日常的なことを堂々と演じます。例えば、大きな声でセリフを言ったり、くさいセリフを言ったりすることですね。それぞれの役者がどんな動きをして女の子特有の行動をしているのか、ぜひ見てください。

鈴木さん役者が演じる物語はもちろんですが、舞台装置やセットにも注目してみてください。小さな道具もこだわりをもって制作しています。また衣装も花園会議のために制作しました。

最後に一言お願いします

貴方の脳髄に晴天の霹靂(かむとけ)を。

会場でお待ちしています!

「花園会議」の詳細情報

▼日時

2015年12月5日(土) 開場14:00 / 開演14:30(予定)

2015年12月6日(日) 開場14:00 / 開演14:30(予定)

▼場所

遊学館ホール

▼料金

〇前売り券

一般(大学生を含む)・・・800円

学生(高校生以下)・・・600円

〇当日券

一般(大学生を含む)・・・1000円

学生(高校生以下)・・・800円

▼チケットの購入はこちらから

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=54227

▼公式サイト

http://kamutokeb.blog.fc2.com/

▼公式Twitter

https://twitter.com/kamutoke

※掲載内容は取材時点のものです。最新の情報は、公式サイトをご確認ください。

ライター : まっちんぐゆーいち

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