【学生インタビュー46】東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科4年 村上大岳

2015.11.8

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー46人目は、東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科4年の 村上大岳 さんです。

4年間、芸工大の学生自治に深く関わってきたという村上さんにお話を聞いていきたいと思います。

自己紹介

東北芸術工科大学 建築環境デザイン学科 4年 村上大岳です。最近はゲームボーイアドバンスの中古ゲームを探したり、レゴブロックで遊ぶのがマイブームです。

大学生活で力を入れていることはなんですか?

学生会執行部や、芸工祭実行委員など大学の自治に関わる組織での活動です。

1年生の時は、学生会執行部として活動しました。そこでは、広報活動の一環として、フリーペーパー「サンカク」の編集などを担当していました。

2年生では、学生会執行部がなくなりました。新しく学生代表会議という組織になり、学生自治活動を続けました。さらに兼任という形で、芸工祭副実行委員長として仲間と共に芸工祭の運営をおこないました。

3年生では芸工祭実行委員長として、全体の運営をしました。実行委員長として芸工祭全体を見た時に、様々な課題があったことを覚えています。

全体を見ていての課題とはなんですか?

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予算管理の難しさですね。限られた予算の中で、どこまでクオリティーを高められるかというのが課題でした。

芸工祭2014では、パンフレットの予算がなく三色刷りができませんでした。そこで、2色でカラーのように見せるデザインを作ったり工夫が必要だった事を覚えています。

また、学生と実行委員との温度差も課題でした。期限までに書類が揃わないと仕事ができないのです。なので、お互いが気持ちよく芸工祭を迎えられる方法を考えるのが大変でした。

さらに、警備やごみの分別について、ブース出店者の負担を減らす努力をしました。しかし、新しく仕組みを作ることが難しく、これからも芸工祭の課題だと思っています。

就職活動について教えてください

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就活はしていません。私は、どうしても就職をして働きたくありませんでした。

見ず知らずの会社へ、エントリーシートを出して面接を受けて自分をPRしなくてはならない。それが腑に落ちなかったのです。

もちろん夢をかなえるため、目的のために就活をする人だっていると思います。なので、就活すべてを批判しているわけではありません。

将来は、良好な人間関係を築いて楽しく暮らしたいと考えているので、実家である「村上農園」を継ぐことにしました。

村上農園ではどんな事をしたいですか?

まずは、プロである父親から農業について教わりたいと思います。そして知識が身についたら、農園の課題を克服していきたいと考えています。

村上農園の主な生産物はトマトと米です。トマトは悪くなるのが早く、廃棄となる割合が高い野菜です。

その廃棄率を少しでも下げたいと思います。具体的には、オリジナルの加工品の開発などです。もっと未来には、レストランを経営してトマトを生かせないかとも考えています。

最後に一言お願いします

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芸工大に来なかったら、農業を継ぐという決断はしなかったと思います。

そう決断できたのは、大学で出会ってきた友達から、「価値観や考え方は十人十色」ということを教えてもらったからです。

これからも何かに捉われることなく、毎日楽しく生きていきたいと思います。

おすすめのお店を教えてください

自由軒という定食屋さんです。週替わり定食やハンバーグ定食が一押しですね。そしてケーキがおいしいので食後にどうぞ!

レストランデラシネもおすすめです。山形の肉を使ったビーフカレーが最高です。スタッフの方がとても優しいのもポイントです!

最後に、月のぱん屋です。蔵を改装した店舗が特徴で芸工大の近くにあります。11時にオープンするので、できたてを食べたい方はお早めに。

ライター:まっちんぐゆーいち

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