【学生インタビュー43】山形大学 人文学部 法経政策学科3年 太田孝平

2015.11.6

”気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー43人目は、山形大学人文学部法経政策学科3年の 太田孝平 さんです。

模擬裁判実行委員会(もぎさい)の委員長として活躍する彼に、活動の詳細を聞いてきました。

自己紹介

人文学部法経政策学科3年 太田孝平 です。第43代 山形大学模擬裁判実行委員会委員長 をやっています。約1ヶ月後に迫った模擬裁判公演に向けて、いろいろと準備を進めています。

模擬裁判実行委員会とは?

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模擬裁判実行委員会とは、通称「もぎさい」と呼ばれる、主に人文学部の学生で構成された研究機関で、毎年12月に裁判劇を通して市民の皆さんや学生に向けて研究発表をしています。裁判や法律問題を身近に感じ、理解を深めていただくことを趣旨としています。1年生から3年生まで115人で活動しています。

普段はどういった活動を?

前期は広報・広告、シナリオ、パンフレットの3つのセクションに分かれて、公演の準備を進めていきます。後期に入ってからキャスト、大道具、小道具、受付、照明、音響、スライド、記録、情報のセクションに別れて準備を進めていきます。最近は予告動画を撮影して、YouTubeで公開したりしています。

▲第43回山形大学模擬裁判公演「疑惑の目」 予告動画

リーダーとして、苦労したところは?

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今年はたくさんの1年生が入ってくれたので、人数がだいぶ増えて、総勢115人の大所帯になりました。なので、「いかにリーダーとしてみんなをまとめていくか」ということは常に考えていて、そこが苦労したところだと思います。

前期は、全員の顔と名前を一日で覚えてみたり、気軽に参加できて仲が深まるようなイベントを企画したりしました。テスト前に勉強会を開いたり、飲み会やレクリエーションをやってみたり。「参加しやすい雰囲気にするけど、参加しないといけない雰囲気にはしない」ということにも気を使いましたね。

後期では、活動を本格化させてみんなで裁判劇を作っていく段階になります。今年は600人の動員を目標にしているので、前期のような、「みんなが仲良く過ごせる組織」から「団結して1つの目標を達成する組織」に脱皮できるようにがんばっています。

モチベーションの原動力は?

「後輩の目に、自分は尊敬できる先輩として写っているだろうか?」ということを常に自答していますね。カッコイイ先輩でいたいじゃないですか、やっぱり。

実際に自分の理想の先輩になれたかのか、私にはまだ分かりませんが、自分がやれることは精一杯やってきているかな、とは思っています。

今年の裁判劇の見どころを教えてください

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いちばんの見どころは、完全オリジナルストーリーだということですね。例年は、社会的に有名になった判例を題材にして裁判劇に再構築しているのですが、今年は新たなチャレンジとして、自分たちで設定から判決文までを作りました。裁判所の添削も受けているので、リアリティのあるストーリーになっています。今年のシナリオチーフがとても頑張ってくれましたね。

最後に一言

演劇を見ながら、わかりやすく法律知識、冤罪問題を学べます

法律のことは難しくてよくわからないという人も楽しめる内容となっていますので、ぜひ気軽に足を運んでいただけたらと思います。

第43回山形大学模擬裁判「疑惑の目」公演情報

▼日時

12月11日(金) 開場 17:30/ 開演 18:00

12月12日(土)開場14:30 / 開演 15:00

▼場所

山形市中央公民館(az七日町 6F)

▼公式サイト

http://mogisai.net/

ライター : たーかぎー

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