【学生インタビュー35】山形大学 人文学部 法経政策学科3年 遠藤有紗

2015.10.10

“気になるあの人は何をしているんだろう?”

学生インタビュー35人目は、山形大学3年の遠藤有紗さんです。

学校にいることが少ないレアキャラで、会うといいコトがあるかもしれない!? という彼女にインタビューしてきました。

自己紹介をお願いします

山形大学人文学部法経政策学科3年の遠藤有紗です。

大学では国際経済を専攻してます。地域のことは学外で学んでいるので、大学では国際のことを学ぼうと思って選びました

仙台を拠点に活動されているそうですね

宮城・山形カタリバでは立ち上げから関わっていて、今は学生代表をやっています。一緒に活動している佐々木翼くんが、以前インタビューに答えていましたね。何か新しいことをやろうと思っていたところに、宮城・山形カタリバの立ち上げスタッフ募集のお知らせを見つけ、関わるようになりました。

【学生インタビュー33】東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科2年 佐々木翼
【学生インタビュー33】東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科2年 佐々木翼

私は高校時代を無気力に過ごし、もったいない3年間にしてしまったと思っています。大学生になった今、そのことに気付きました。「高校生が私たち大学生と話すことで、自分の高校生活を見つめ直すきっかけにして欲しい」という思いで活動しています。

高校時代の私は、なんとなくぼんやりとやりたいことも特にない毎日を過ごし、それが普通だと思っていました。でも、大学生になって、やりたいことをやる環境は自分で作れるものだと気付きました。カタリバで関わる高校生には自分の未来は自分で選ぶことができ、明日からでも変えられるものなんだっていうことに気付いて欲しいと願っています。

とはいえかわいい高校生たちと、将来のこととかをお話しするのがすごく楽しいんですよ(笑)
そのカタリバで出会った学生や学生団体の人と今、学魂祭というお祭りを作っています。

学魂祭とは?

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11月14日(土) 15日(日) に、仙台の勾当台公園いこいゾーン(宮城県仙台市青葉区本町3-9)で開催する学生団体やサークルが普段の活動を発表するお祭りです。(http://gakkonfes.p-oh.me)

約5万人の学生が暮らす“学都”仙台。ここを学生の力で活性化しようと、初めての試みとして開催します。36名の実行委員が祭を運営し、36組の学生がステージに出演、20の学生団体が出店して来場客の皆さんを湧かせ、仙台の中心部ににぎわいを創出します。

実は大学生だけではなく、高校生の文化部がパフォーマンスしてくれたりもします。当日ボランティアで参加する高校生もいたりします。まさに学生が作るお祭り!

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https://readyfor.jp/projects/gakkonfes より引用

学塊祭は学生×市民を目標に、小さい子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるようなお祭りを目指しています。

市民の人って意外と大学生が何をやっているのか知らないのかなって。これをきっかけに交流が生まれて、何か新しいことが生まれたらいいなと思います。

また、実行委員会からも焼きそばなどのお祭りらしい屋台を出したりします。”学生のための”お祭りではなく、誰もが気軽に楽しめるお祭りとして学魂祭を開きます!

学魂祭実行委員会には、仙台市内のいろんな学生団体のエース級の人たちが集まってます。私は同級生である実行委員長から、声をかけてもらったのが縁で実行委員会をやっています。意外かも知れませんが、1年生の実行委員も多く、熱くてエネルギッシュな子が多いので、「負けてられないなあ」といい刺激を受けます。

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https://readyfor.jp/projects/gakkonfes より引用

今回学生だけでこの学魂祭を成功させることで、一人でも多くの学生に「自分にもなにかできるかも知れない!」「なにかに挑戦してみよう!」って思ってもらいたいんです。5年後、10年後の仙台が、もっと学生活動が盛んで、学生が街全体を盛り上げているような、そんな”日本一の学都”になっていてほしい。その始まりがこの学魂祭になるといいなあと思います。「学生だから…」ができない理由ではなく、できる理由になるような空気を作るためにも、学魂祭をなんとしても成功させたい!来年以降も毎年開催されて、ゆくゆくは仙台を代表するようなお祭りにしたいと考えています。

私がカタリバや学魂祭で活動することで、山形の学生でもこんなふうに仙台に出て、いろんな学生たちと一緒にいろんなことできるんだよってことを証明したいんです。何かしたいと思っているなら、仙台でなくても山形でも構わないと思っています。特に山形大学の学生もう少しだけでもいいので外に目を向け、外に出る機会を持つ、というのもいいのかなと思いますね。

留学に行くだけでなく、仙台だって山形市内だって学外という意味で外だし、ちょっと外に目を向けたらたくさんの出会いや気付き、学びがあります。外ってどこか遠くだけではなく、すぐそこにある世界でもあります。一歩だけでも外に出てみたら、きっと景色は大きく変わります。

当日、私は運営部のリーダーとして、ボランティアの統括をします。運営ボランティアだけで100人以上が集まる予定です。まだまだボランティアを募集しているので、学生の熱を感じたい人は連絡をください。一緒に熱いお祭りを作りましょう!

当日ボランティアの参加はこちらから

https://goo.gl/qxISGw

クラウドファンディングをされているそうですね

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はい。学魂祭ではREADYFORというサイトを使って、クラウドファンデングに挑戦しています。

https://readyfor.jp/projects/gakkonfes

学生は熱い思いと時間はあるけれども、お金がありません。そこで、私達に共感してくださった人たちから幅広くお金を集めて、私達の夢に「出資」していただく、クラウドファウンディングという手法を選びました。

このチャレンジで120万円集めようとしていて、現在、57万円ほど集まっています。43人の方に支援をいただいているのですが、まだまだ支援をお願いしています。10月15日(木)午後11:00 の時点で、120万円以上集まった場合のみ、プロジェクト成功として、お金が入ってくる仕組みになっています。あと残り6日です。絶対に未来に繋がるお祭りにすると約束します。ご協力お願いします。

また、支援だけでなく、当日実際に足を運んで学生たちの勢いを肌で感じに来てみてください!「これ、本当に学生だけでつくっているの!?」って思ってもらえるようなお祭りになっているはずです。学生の本気を見てみたい人、面白い学生に興味がある人、地域活性に興味がある人、そして何より、お祭りでわいわいすることが大好きな人に来てほしいです。あと私に会いたい人も(笑)

ぜひぜひみなさん来てくださいね!

関連リンク

学魂祭公式ページ

http://gakkonfes.p-oh.me

ボランティア参加申込み

https://goo.gl/qxISGw

クラウドファンディングの詳細ページ

https://readyfor.jp/projects/gakkonfes

ライター:山大4年 ゆうさ

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