希望のゼミに入りたい? ならば、GPAについて知っておこうか。(山大編)

2015.10.1

山大生のみなさん、前期の成績配布はいかがでしたか?

「フル単だった!」

「単位落とした…」

「落としたと思ってたけど拾ってもらえた! 先生ありがとう!」

いろんな声が聞こえてきましたが、みなさん、大事なのは単位だけではありません。

忘れてませんか?「GPA」のこと。

今回は「知っておきたいGPAのあれこれ」を山大編として紹介したいと思います。

そもそもGPAって?

GPAは「Grade Point Average」の略。必修・基盤、自然・文化関係なく、すべての評価の平均点が、成績表下部に記されたGPAです。

どうやって算出されるか?

150930gpa02

S・A・B・C・Fで成績が評価され、それに応じてGPと呼ばれる点数が付加されます。

山大では以下のような配点になっています。

S(秀)= 4点
A(優)= 3点
B(良)= 2点
C(可)= 1点
F(不可)= 0点

これにそれぞれの授業の単位数をかけて、総単位数で割ったものが「GPA」です。

例えば「2単位の授業を2つ取り、SとBという評価だった」場合、

(2単位×4点=8)+(2単位×2点=4)÷ 4(総単位数)= 3

で、GPAは「3.00」となります。

ちなみに山大では、卒業単位に含まれない授業(教職関係や学芸員資格関係)もこの評価の対象です。

GPAがあればどこで有利なのか?

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「ゼミや研究室の希望を出したが、予定人数を超過してしまった」という場合、GPAを念頭に置いて話し合い、決定するということがあります。

3年前期に研究室が決まる山大理学部の一部の学科の学生からは、「2年後期がGPAを上げる最後のチャンス…」という声も聞こえてきました。

その他にも返還不要の奨学金など、一部のものにはGPAの条件が付けられている場合があります。また、大学院の推薦入試の出願条件にGPAが組み込まれていることも。

どうすればGPAが上がるのか?

150930gpa04

GPAを上げる簡単な方法のひとつに、「授業数を減らす」というのがあります。必要最低限を履修して、ひとつひとつに集中しましょう。

「授業数は減らせないけど、GPAは上げたい」という方は、シラバスをよく読み、授業評価の方法が自分に合っているか考えてみることが大切。

「後期は休んでしまいがちなので、評価はテストで100点の授業がいい」「わたしは休まない!出席点がある方が嬉しい」…それぞれに適した授業がきっとあるはずです。

「ほとんど必修科目、それでもGPAを上げたい」、そんな人は、授業中心の生活にシフトするのがいいかもしれません。

「学生の本分は勉強!」と考えて、例えば週6だったバイトを週2にする。それだけで授業の予習・復習に余裕が生まれるはずです。

おわりに

いかがでしたか?

GPAは成績の平均点。高いに越したことはありません。

なにかやりたいことがある。行きたいところがある。そう思ったとき、GPAは背中を押してくれる一つの要素になるはずです。

筆者も後期は週6のバイトを減らして、希望の研究室に入るため授業に専念します…ここに誓います。

いよいよ後期開始です。みなさん一緒にがんばりましょう!

ライター:山大2年 KK

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