電車での時間の過ごし方――気負わずまったり賢くなろう!

2015.8.14

お盆になりましたね。この時期はアパートから実家に帰省する方も多いと思います。

帰省となれば、電車や新幹線、飛行機などに乗った長旅となるでしょう。

夏休みを利用して遠くへ遊びに行くにも、こうした交通機関で長い時間を過ごす事になります。

ところでこの時間、何かに活用出来そうだと思いませんか?

150813_train3

そう、読書です。

電車に揺られている退屈な時間、本を読んでみるというのはどうでしょう?

電車の座席というものは、中々どうして読書にピッタリなんです。

――というより、本の読み辛い場所なんて早々ありません。

文庫本だったら、吊り革に掴まっていても読めます。

あ、流石に六法は無理ですね。分厚過ぎます。そして重い。

図書館にある古典も厚いので、立ち読みは辛いかもしれません。

ところが、丁度いい本は沢山あります。

ご存じ岩波文庫やちくま文庫などなど、ムズカシイ古典なども文庫本になっています。

中には古本屋で100円で買えるものまであります。

これは値段に合わない、大きな対価ですぞ。

学術書ではありませんが、オススメなのがシェイクスピア。

難しそうなイメージがあるかと思いますが、実はとっても読みやすいんです。

小説ではなく劇の台本なので、小難しい文章が出て来ないんですね。

そして、台詞のひとつひとつが奥深い。

古本屋に行けば100円で買えるので、お財布にも優しい。

まさに大学生のお供です。

これでもう、人生の夏休みなんて言わせない!

150813_train5

いかがでしょうか?

帰省や旅行の前に、まずはお近くの図書館や古本屋に足を運ぶだけでOK!

一度ハマれば、自然と本を開くようになります。

しかし、ここで注意!

いきなり難しい本を用意すると、当然途中で挫折します。

短い本もダメです。すぐに読み終わってしまいますからね。

幸い、古本屋も図書館も、自由に立ち読みが出来ます。

まずは1ページ目に目を通して、それから目次を読んで。

焦らず、その時の自分に合った本を見付けましょう。

もし不安なら、念の為にとゲーム機でも鞄の底に潜ませてしまえば……。

退屈だった時間で楽しく勉強出来れば、一石二鳥どころか、もう一石三鳥です。

ただ、ひとつだけ気を付けてください。

本に夢中になりすぎて、降りる駅を逃さないように。

ライター:山大3年 ふめつ

この記事を書いた人
ささぶち
次なる目標はひとりでフェリーに乗ることです。

アクセスランキング

おすすめまとめ