【山形映画情報】山形にいるならこれ見とけ!【フォーラム山形6/27~7/3】

2015.6.30

山形と言えば映画の街!というかそもそもなんで市内にこんなに劇場や映画館あるのさ!と他県の映画好きが見たら絶対言うであろう。それほど映画と山形と言うのは深い関係がある。映画村とかあるしね
そんな山形の大学に通っているのに一本も映画に触れないなんてもったいない。実にもったいない!
そこで、今山形の映画館、フォーラム山形で放映している映画の紹介を皆さんにするぞ!これを見て興味を持ったら映画館にレッツゴーだ!

マッドマックス 怒りのデス・ロード

と前書きで山形と映画の関係云々言ったものの、一本目の映画がマッドマックスと言うのはどういうことだ。群馬はさておき山形まったく何も関係ないよ!
それでもこちらの映画はフォーラム山形で絶賛公開中だ。
あ、一応視聴制限でR15だから兄弟や姉妹で見に行く猛者はいないと思うけど注意するように。
さてこの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」と言う映画だが、1979年にまず第一作の「マッドマックス」が公開された。
マッドマックス
低予算ながらもバイオレンスを暗示する表現(映像効果)や主人公であるマックスのキャラのカッコよさから大ヒット。「ブレアウィッチプロジェクト」に抜かれるまで「制作費と興行収入の差が最も大きい映画」としてギネスブックに登録されたぐらい大ヒットだった。もちろんこの映画の監督のジョージミラーと俳優のメルギブソンはこのマッドマックスが出世作となった。
さて、最新作の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」だが、ウリの世界観とカーアクションは今作もバッチリだ。
世紀末の世界観は今作も抜群で、赤茶色の砂と岩に囲まれた世界とガソリンの燃える匂いがスクリーン越しでも伝わるようだ。
カーアクションは時代が進んだから今までよりパワーアップしている。特にマックスとヒロインの一団がトラックを駆って、敵のイモータン・ジョー率いるライダー集団を迎え撃つシーンは必見だ。このシーンは主人公一行のかっこよさもさることながら、敵の暴走族の取る戦法も面白く見応えもある。
マッドマックス4
ストーリーなんていらねぇ!頭の脳みそなんかほじくりだして筋肉とガソリン詰めて燃やしてやるぜヒャッハー!というとても健全な男子諸君にオススメの映画だ(もちろん女性も見れる)
ぶっちゃけR15っていうほどグロくないから大丈夫。耐性なくても見れる

セッション

音楽の暴力、そして暴力。この映画にはこの言葉がふさわしい。
19歳の若きドラマー、アンドリュー・ネイマンと彼の姿を見てスカウトした音楽学校一の指揮者テレンス・フレッチャーとそれを取り巻くフレッチャーのスタジオバンドの話だ。
いや、ネイマンとフレッチャーの一対一の映画と言うべきだろうか。この映画はそもそも若干28歳の監督がたった4億円で作った超低予算インデペンデント映画(自主映画)だ。
だがそんな映画がアカデミー賞で絶賛。142ノミネート&48受賞。それはなぜか
映画をさっとおさらいしてみると、主人公のドラマーとスカウトした指揮者の師弟関係のお話なのだが、なんせこの師匠であり指揮者のフレッチャーが超スパルタだ。
スタジオバンドはフレッチャーが入ってくる瞬間空気が変わってピリピリしだすし、主人公のネイマンもスタジオバンドに編入したら容赦ないシゴキをフレッチャーから喰らう。
Whiplash-4576.cr2
音楽映画なのにあまりに暴力的、下手したら↑のマッドマックスより痛々しい暴力だ。まるでスポ根ならぬ音根である。
正直この映画はジャズ好きと映画好きとかで見る目が変わってくるのだが、副業が映画ライターとしてこの映画はオススメする。
ただ一つ確かなのは、前情報や評価に惑わされずに映画を見る目が無ければこの映画を読み解くことは難しいだろう。
セッション3
映画の後ろにある映画監督の背景や、映画を見て考えることができる人におすすめだ。これでも結構ネタバレを抑えているから気になる方は是非見に行ってほしい。

さぁ見る映画は決まったかな?他の映画はフォーラム山形の公式サイトで要チェックだ!

小幡卓人

ゲームライター
代理で映画系情報サイトに書くこともある
今年は洋画好きには大豊作。そしてセッションはオススメです。見て考えるとこまでワンセット
あまり世の中で目立ってないけどオススメしたいのは”アリスのままで”と”ブラックハット”
”アリスのままで”はヒューマンドラマ、”ブラックハット”はアクション映画だ
特にブラックハットは最近ハリウッドが中国市場をどれだけ視野に入れてるか分かって面白い

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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