青春18きっぷで旅行に行こう!

2015.6.19

お金は無いけど、時間はある。

そんな大学生の夏休みにピッタリな旅行プランを紹介します!

JR おトクなきっぷ 青春18きっぷ

http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2125

使うのは、みんな大好き青春18きっぷです。

普通列車が5回分乗り放題のフリーパスで、18歳以外でも使えます。

ちなみに、同じ駅で乗り降りすれば友達と共通で使うことができるので、1人で5日の旅をする必要はありません。

みどりの窓口で買うことが出来ます。

今年の夏のぶんのチケットは、平成27年7月1日発売開始。

同7月20日から使えます。

おすすめのプラン

私が去年使ったのは、米沢から米坂線で新潟県に入り、そこから日本海沿岸を金沢まで行って、米原、名古屋を経由して静岡まで行くルートです。3日かけてゆっくりと行って、その後2日かけて東京、福島経由で米沢に戻りました。

しかし、いろいろ調べてみると、北陸新幹線の開業にともなって今年3月に並行在来線がJRから第三セクターに移管していたことが判明。日本海ルートが18きっぷの使えないルートになっていたのです……!

そこで、今回はそれに代わるルートを調べてみました。

東北・関東一周ルート

山形→新潟→群馬→埼玉→東京→神奈川→東京→埼玉→栃木→福島→宮城→岩手→青森→秋田→山形

の順番で、6日間で走破するルートです。

1日目

09:34発の奥羽本線に乗り、山形から米沢へ。

10:21米沢駅着。

10:29発の米坂線で、坂町 ( 新潟県 ) へ。

12:25着、12:36発で羽越本線に乗り換え、そのまま白新線に乗り入れ。

13:37に新潟駅に到着するので、昼食&休憩。

15:22発の信越本線快速で長岡へ。

16:25着、16:32発で上越線に乗り換え、群馬県へ入ります。

18:30に水上に到着、18:35発で高崎へ。これも上越線です。

高崎に19:37に到着したら、ビックイベントが待っています。

一日目最大の山場、上野東京ラインへ!

奇しくも、北陸新幹線開業=18きっぷで北陸に行けなくなった日と同じ3月14日に開通した区間です。

以前は、北関東や東北への始発駅が上野駅、東海道本線の始発駅が東京駅だったので、東京-上野間を乗り換えで利用する人が多く、混雑の原因になっていたのですが、この路線で新たに線路が増えたので、相互直通運転ができるようになったんですね。

これを利用して、小田原・または熱海まで行ってしまいましょう!

ネットカフェで宿泊費を浮かせたい人は小田原、旅館に泊まりたい人は熱海がおすすめです。

高崎を20:07に出たら、後はそのまま電車に揺られるだけで、23:24に小田原に着いてしまいます。

熱海に行く場合は、19:46発の上野東京ラインで先にさいたま新都心まで行くといいです。

21:11着で降りたら21:19発で熱海行きの上野東京ライン ( 東海道本線 ) に乗ることが出来ます。

23時52分に熱海駅に到着するので、24時までチェックインを受け付けている旅館に滑り込みで泊まることが出来ます!

※熱海駅周辺には、24時間営業のネットカフェやカラオケボックスが無いので、遅れないように必死で走りましょう

※山形駅発の場合、これが始発です。米沢駅発にしたり、昼休憩を削れば、夜の行程に若干の余裕が出ます。

2日目

2日目は、あまり予定を決めずに観光。

静岡県側に行くのもよし、気の向くままに東京をぐるぐる回るのもよし。

首都圏の友達に会いに行くのもありです。

夜には、宿が取りやすい東京へ。個人的に新橋駅周辺がおすすめです。

3日目

東京から、一気に太平洋側を北上します。

乗り換えが多いので、箇条書きで紹介します!

5:31東京→[JR宇都宮線]→5:28大宮

5:46大宮→[JR宇都宮線快速]→7:29宇都宮

7:37宇都宮→[JR宇都宮線]→8:28黒磯

8:39黒磯→[JR東北本線]→9:58郡山

10:08郡山→[JR東北本線]→10:54福島

11:00福島→[JR東北本線]→12:16仙台

12:45仙台→[JR東北本線]→13:30小牛田

13:46織田牛→[JR東北本線]→14:32一関

14:55一関→[JR大船渡線]→16:16気仙沼

16:28気仙沼→[JR大船渡線]→17:05高田高校前

この日の見どころは、なんといっても最後の区間。

復興が進みつつある様子が見れるのはもちろんのこと、18きっぷでバスに乗れる体験ができるのでおすすめです。

高田高校前駅から徒歩10分ほどの距離に有名なホテルがあるので、そこに泊まるのがおすすめです。

http://www7.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/hotel-1000

4日目

この日はJRの区間が320円分しか無いので、18きっぷは使いません。

12:35高田高校前→[JR大船渡線]→13:20盛

13:40盛→[三陸鉄道南リアス線]→14:31釜石

駅ナカで海鮮丼を食べてショッピング

16:06釜石→[岩手県交通バス・釜石船越線]→16:53岩手船越

17:20岩手船越→[岩手県北バス・宮古駅前方面]→18:24宮古

20:28分→[三陸鉄道北リアス線]→22:01久慈

久慈→[タクシーor徒歩4km]→久慈健康ランド 古墳ノゆ

昼過ぎまで陸前高田周辺をぶらぶらした後、ひたすら北上します。

終着駅は久慈。今では珍しくなった、24時間営業の健康ランドで1泊します。

5日目

久慈健康ランド 古墳ノゆ→[タクシーor徒歩4km]→久慈

6:45久慈→[JR八戸線]→8:50八戸

八戸→[100円循環バス]→八食センター ( 朝食・観光・昼食 )

八食センター→[100円循環バス]→八戸

14:33八戸→[青い森鉄道]→16:07青森

16:45青森→[JR奥羽本線]→17:26弘前

17:29弘前→[JR奥羽本線]→20:04秋田

青森県出身の人に、八戸に行くなら八食センターで海鮮料理だよ!

と言われたので、行程に入れてみました。

青い森鉄道は、JRではないのに18きっぷが使える有名スポットです。

秋田駅周辺には24時間営業のネットカフェがあるので、そこで1泊します。

6日目

秋田駅→[徒歩1.5km]→秋田大学国際資源学部附属鉱業博物館

鉱業博物館→[徒歩1.5km]→秋田駅

15:16秋田→[JR羽越本線]→17:08酒田

17:48酒田→[JR羽越本線]→[JR陸羽西線]→19:07新庄

19:15新庄→[JR奥羽本線]→20:27山形

鉱業博物館は完全に個人的な趣味です。

奥羽本線だけで帰るのとほとんど変わらないので、せっかくなら日本海側に行ってしまいましょう。

18きっぷは、どうせ同じ値段だしちょっと遠回りしてしまおう、ということが気軽にできるのがいいですね。

まとめ

18きっぷは、電車が遅れたり運休になっても代替輸送ができません。

乗り換えに失敗するとその後の予定が狂ってしまうことも。

それを意識して、ゆとりのある旅行プランにしてみました。

いろいろ応用が効くと思うので、これを元に自分なりのプランを考えてみるのもいいんじゃないでしょうか?

※運行ダイヤは、記事公開時点でのものです。旅行の前にもう一度チェックしてみましょう!

ライター:山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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