【ライターインタビュー】KK (山形大学 3年)

「どんな人がnatukusaのライターをしているの ! ? 」たびたび記事にも登場するnatukusaのライターたち・・・。
いったいどういった経緯でライターになり、どのように活動をしているのでしょうか ?
そこで今回は、natukusaを作っている学生ライターにインタビューをしてみました !
1人目は初代編集長の「KK」です。では、どうぞ !
自己紹介
山形大学 理学部 地球環境学科 3年の北川桐香です。natukusaでは、2015年10月からライターとして関わり、今年の6月から編集長として記事のチェックと更新を毎日おこなっています。
大学生活では、卒論に向けての準備をしています。内容は山形大学内に展示室を作り、その活用法などを研究し修了制作とします。完成したら記事にするのでお楽しみに !
ライターになったきっかけを教えてください

私が所属しているサークルが学生団体インタビューを受けたのがきっかけです。そこで、ライターの「たーかぎー」さんと「まっちんぐゆーいち」さんに直接声をかけられました。

それから、某居酒屋チェーン店で、natukusaライターについて誘われ今に至ります。
どんな風に執筆活動をしていますか?

私はまとめ記事や山形大学生協さんへの取材記事を中心に執筆しています。学生インタビューなどのインタビュー系は苦手なのであまりしてません (笑) 。
裏話になりますが、記事のテーマはシーズンにぴったりなものを考えたり、友達の会話を横で盗み聞きして探しています。自分で探す以外にも、友達から「◯◯書いてよ」と言われて書くこともしばしば・・・
ちなみに寿司の記事は、秋山さんという私の友達が寿司を食べたいという話から着想を得て書きました。
どんな時にやりがいを感じますか?

編集長は、各ライターの記事を最終チェックしてから公開する仕事です。すべての記事に関わっているからこそ、TwitterでRTやいいねをされるとうれしいですね。
ライターとしては、友達から記事の反響が来るのはすごく楽しいし、やりがいを感じます。
みなさん、積極的にお問合わせやTwitterでコメントをください !
大変なことを教えてください

時間管理が大変ですね。卒論、バイト、編集長、執筆、寝るなどなどスケジュールの管理が大変です ! ライターを始めたころよりは、記事の執筆スピードがあがったり、時間の上手な使い方を考えるようになって効率よく大学生活を送れるようになりました !
他には、ライターの方々に記事公開スケジュールを伝えたり、どうすれば気持ちよく執筆してもらえるか日々考えております。
natukusaの雰囲気は?

みんなキャラが濃いです ! 記事厨の「たーかぎー」、ネタ記事の神様「ささぶち」、お役立ち記事の帝王「にぼし」などなど、どのライターも個性が強く日々刺激を受けています。
ライターには山大生だけではなく、芸工大生もいます。「【リポート】山大生が芸工大に潜入してみた」などの企画を通して、大学間の交流もあるのもnatukusaならではですね !
読者に一言お願いします!

良いことや悪いこと、記事のリクエストなどお問合わせやTwitterからお知らせください ! コメントが私達の励みになります〜 ! ! !
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