雷に打たれないために、今、あなたができること

2015.6.23

昼間はすごい雷でしたね。

私は何度も蔵王の方に落ちるのを目撃しました。

傘をさして歩いているのが結構怖かったので、雷に打たれないためにはどうすればいいのか調べてみました。

次に雷雨が来た時に参考になれば幸いです。

回避方法その1 車の中に隠れる

みなさんも一度は聞いたことのある、定番の方法だと思います。

ボディは導電体ですが、タイヤが絶縁体なので車に雷が落ちても自分は感電しません。

意外と知られていないのは、車の金属部分に触れていると感電する可能性があるということ。

できるだけ車の中央によって、雷雲が過ぎ去るのを待ちましょう。

回避方法その2 高いものの影に移動『しない』

丘の上で雷がなり始めたら、木の下に逃げ込みましょう。

雷は周りでいちばん高い場所に落ちるからです。

こんな説明を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。

実はこれ、半分正解で半分間違いなんです。

落ちた木に近いと、電気は木にも自分にも流れます。

( 側撃雷といいます )

これは、いくつもの経路を通ったほうが電気は流れやすいという、オームの法則に由来しています。

最低でも、雷が落ちそうな木や電柱から4mは離れましょう。

そして、4m以上、かつその木や電柱の高さぶんの距離より近い場所で身をかがめましょう。

この範囲を、保護範囲といい、雷が落ちにくい場所として知られています。

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※画像は気象庁HPより

回避方法その3 建物の中に避難する

いちばん確実な方法がこれですね。周りにお店や公共施設など、入れてもらえそうな場所があれば避難しましょう。

建物の中でも、コンセントや配線の近くだと感電することがあるそうです。新しい設備なら配電に渦電流が流れた時点で電気をシャットアウトするのですが、ショートする場合やアンテナなど別の経路をたどる場合もあります。

自分の部屋で雷がなっているなら、ブレーカーを落とすのもひとつの方法でしょう。

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まとめ

これからの季節、山形でも梅雨が始まり大気が不安定になることも多くなります。

もしものことが無いように、頭の隅にとどめておくといいかもしれません!

参考URL

雷の画像

http://free-photos.gatag.net/tag/%E9%9B%B7-%E8%90%BD%E9%9B%B7-%E7%A8%B2%E5%A6%BB

気象庁 雷から身を守るには

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder4-3.html

ライター: 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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