【シリーズ】大学生、自動車を買う【第5回】

2015.6.2

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第4回】

の続きです。

今回は、最後の仕上げに、オイル交換と洗車をします。

オイル交換

自分でも交換できないかといろいろ調べてみたのですが、

かかる手間の割にはオイルをきちんとした方法で処理できないし、必要な機材が多かったりしたので、お店の人に頼むことにしました。

150601_oil3

オイルを抜くには、車の下にあるボルトを外さなければならないので、こんなかんじでリフトアップします。

自分でやるには、ジャッキで車を上げてから隙間にタイヤを入れて落ちてこないようにして、など

危険を避けるために細心の注意を払わなければなりません。

奥に見える赤いタンクにオイルを溜めて回収。

再処理工場に送られ、コンクリートの材料や、リサイクル潤滑油に生まれ変わります。

150601_oil4

( 作業の邪魔にならないように遠巻きに撮影しています )

オイルは自分で事前に買ったものを持ち込んだので、支払ったのは工賃のみ。

オイルが4Lで2000円、工賃が500円くらいです。

このくらいの値段でエンジンが長持ちするなら、安い買い物だと思います。

次回のオイル交換の目安が書かれたシールを貰えるので、見やすい場所に貼っておきましょう。

はじめての洗車

先輩に連れられて、はじめての洗車へ。

150601_wash2

洗車機の中に入って待ってるだけかと思いきや、

自分で水をかけて、自分で用意したスポンジと洗剤で洗うタイプでした。

難易度がいきなり上がった気がするんですが、お値段は驚きの100円。

これも節約のためだと思って、挑戦してみようと思います。

150601_wash

お金を入れてスタート。

水が出る残り時間が機械に表示されます。

残り5分――

……(´・ω・`)

……Σ(゚Д゚;!!?

えええ!?

5分って短くないですか、先輩!

1分で車を濡らして、3分でひたすらスポンジでこすり、1分で洗い流します。

汚れが落ちやすいようにかなりの水圧に設定されているホースを操り、車全体を余すところなく綺麗にしなければなりません。

洗車って、こんなにスポーティだったんだ……!

なんとか5分以内にひと通りの工程を終え、車のボディを見てみると、そこには細かい砂が。

どうやらテールランプの隙間に砂がぎっしり詰まっていて、次から次へと出てきたようです。

泣く泣くもう100円を投入して、こんどは時間いっぱい使って、隙間に重点的に水流を当てます。

今度こそ綺麗になっただろうと達成感に浸っていると、ある重大なミスに気づきました。

「――写真、撮ってない……!」

最後に

5回にわたってお送りした、

シリーズ 「大学生、自動車を買う」

いかがだったでしょうか。

車は何かと手がかかります。

お金もかかります。

車検に2回も落ちて3日もかけたり、後部座席をひっぺがして、ラチェットレンチでシートベルトを取り付ける経験をしたり。 ( これは特殊かもしれない )

しかし、手をかければかけるほど、自分の車には愛着が湧きますし、

維持の大変さを補って余りある便利さがあります。

自分の行きたいところに、自分の車を運転して行く。

当たり前っちゃ当たり前のことなんですが、これができるようになっただけで、責任ある社会人に近づけた気がしました。

まだまだ浅い知識ですが、分からないことがあったら是非聞いてくださいね!

関連リンク

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第1回】

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第2回】

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第3回】

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第4回】

【シリーズ】大学生、自動車を買う【第5回】 ( この記事 )

ライター: 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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