【レシピ】どんどん焼きは家でも作れると思っていた時期が、私にもありました

2015.7.4

山形の屋台での定番といえば、どんどん焼きですよね。

箸に巻いたモチモチの生地に、ソースをたっぷりかけていただくアレです。

具は青のりと海苔と魚肉ソーセージという、一見するとチープな味に見えて、絶妙の組み合わせとなっているのも人気の理由。

そんなどんどん焼きを、家でも食べてみたい、そう思うのは必然でしょう。

見た感じ、簡単に真似出来そうだし! ( 根拠はない )

ということで、今回はどんどん焼きのレシピです!

材料

・お好み焼き粉 100g ★

・卵 1個 ★

・水 適量 ★

・魚肉ソーセージ 1/8

・乾燥海苔 2枚

・青のり 適量

・ソース 適量

・( チーズ お好みで )

・片栗粉 50g ( 後述 )

作り方

まずは、★の材料を混ぜます。

150630_dondon2

いろいろやって完成です。

150630_dondon4

……

…………えっ?

過程の写真ですか?

実は、撮影する余裕が全く無かったんです。

フライパンに生地を注いで、間髪入れずに具をトッピング。

フライ返しで裏返してすぐに割り箸に巻き始め、形を整える。

この間僅か30秒 ( 体感 )!

いやー、ここまで忙しく手を動かす必要があるとは思いませんでした。

まあ、でもなんとか形になったので、味のレビューもしておきましょう。

完成品レビュー

一口食べた途端、絶望感とパサパサ感で頭が真っ白に。

150630_dondon5

控えめに言って、マズいです。

しょっぱいし、スポンジみたいな食感だし。

モチモチ感の「モ」の字もありません。

原因をいろいろ調べてみたところ、どうやら、お店で売っているような味・食感にするには、片栗粉が必要なようです。

冷静に考えれば、キャベツを入れる前提のお好み焼き粉だけで作ればしょっぱくなるのは当たり前でしたね…!

ということで、早速コンビニで買ってきました。

150630_dondon6

コンビニって片栗粉売ってるんですね。

しかもチャック付きで100円という、便利でお手頃な商品です。

作り方 その2

150630_dondon7

いろいろ試してみたところ、お好み焼き粉:片栗粉が 2:1 くらいの割合がちょうどいい味と食感になりました。

そして、パサパサ感をなくし、モチモチ感を引き立たせるため、前よりも生地を薄く焼きます。

前の厚さであれだけ火加減が難しかったのに、さらに難易度がアップ。

火が通り過ぎると巻けなくなるので、何度も失敗しながら、ひたすら成功するまで焼きます。

かといってタイミングが少しでも早いとひっくり返すときに破れるので、常に火加減との戦いですね。

そんなこんなで、やっとそれらしく出来たのがこちら。

150630_dondon8

6回ほど失敗して、ここまでたどり着きました。

正直、ここまで難易度が高いとは思っていませんでしたね…

失敗作を食べ過ぎて、久しぶりの腹11分目くらいの苦しさを味わうことに。

この写真のどんどん焼きも、巻くタイミングが僅かに遅れて箸がちゃんと生地とくっついていないです。

ひっくり返せる硬さになってからすぐに巻き始めたつもりだったのですが…

そんなこんなで、チーズを挟む余地は全くありませんでした。

さて、お味のほどは、どうなっているのでしょう…?

完成品レビュー その2

一口噛んだ瞬間から、モチモチの生地の食感が楽しめます。

( 正直飽きた )

そして、食べあるきができる持ち手も再現。

( 正直どうでもいい )

私の心を折るには十分な難易度なので、それでも家で作りたいという物好きな方におすすめです!

まとめ

どんどん焼きは、自作の難易度がめちゃくちゃ高いです。

屋台で、もしくはお店で食べるのがおすすめです。

家では食べられない味だからこそ、お祭りであれほど人気があるメニューなのかもしれませんね。

関係各所のみなさん、簡単に真似出来そうとか言ってすいませんでした!

ライター: 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

アクセスランキング

おすすめまとめ