半額の甘エビ ( 生食用 ) を、3倍の価値に引き上げるたったひとつの行程

2015.6.25

夜、鮮魚コーナーへ行って、半額になっている甘エビを手に入れましょう。

そのまま食べてももちろん美味しいのですが、朝から陳列されているものですから、少し生臭さが出てきてしまっていると思います。

なんと、この甘エビ、たったひとつの行程で生まれ変わるんです。

その行程とは……

——揚げることです。

甘エビの素揚げ

「なぜ半額なのか?」

と聞かれれば、

「新鮮でないから」

という答えになるでしょう。

しかし、それはあくまで、生で食べるには新鮮ではない、という意味。

火を通して食べるなら、まだまだもったいないくらいの新鮮さです。

生食用をあえて加熱する、という逆転の発想ですね。

作り方

熱した油に甘エビを入れ、泡が少なくなってきたら( イコール水分が飛んできたら )キッチンペーパーの上にあげ、熱いうちに塩をふりかけます。

味は、かっぱえびせんのいいところだけ凝縮して、香りを良くしたかんじですね。

やめられない、止まらない味になります。

他にもいろいろ

安くなっている生食用のものは、加熱すると美味しいというこの法則は、他のものにも応用できます。

赤身は、軽く炙ったり、醤油漬けにすると生臭さが紛れますし、イカはパエリアやいかめしにするとちょうどいい香りの強さに。

かなり応用範囲が広いのでおすすめです。

一つ例外なのが、牡蠣。

生食用の牡蠣は、徹底的に水洗い&消毒して食中毒を予防しているので、むしろ味が落ちます。

カキフライを作るときは、加熱用を買うとよいでしょう。

まとめ

割引の野菜や魚、惣菜は、お財布が厳しい大学生の強い味方。

値引きされているものだから、ある程度不味くてもしょうがないと割りきらずに、

美味しく食べる工夫をしてみるのも面白いかも…?

ライター; 山大3年 たーかぎー

この記事を書いた人
たーかぎー
今しかできないことを、最高の仲間と。

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